Believe a Fate of True Love

前回の日記では

かなり落ち込んだ日記となりましたが、

実はその後に、すぐいい話があったんです





落ち込んで放心状態になっていたときに

お父さんが帰ってきて私にさっそく一言。

「お父さんの会社の人が娘のために

家庭教師探しよるっちゃけど、どうね？」






え…！？！？

ホントに…！？！

このタイミングって絶対何か意味ある気がする！！

ただただ、タイミングの良さに

これが神様からの祝福なら

是非受け入れたい！！！と思いました

それにバイトが不採用になったことで

いろいろと他のバイトを探すのに

嫌気がさしていました。

その中でカテキョが頭の中にふっと出てきたのです。

まさにその後の偶然とも言えるオファー

もうやる気満々です






ただ責任重大なこと

教える相手は受験生(女の子)で

とっても頭が悪いみたい(笑)←こんなこというのも失礼ですが(笑)

何だかうちの弟並みに頭が悪いらしく

それプラス、ヤンキーなりかけらしい(笑)

この子の親御さんが入れたい高校は

うちの校区でも結構下のほうのレベルなのですが

私がこの子の頭をそのレベルにすることができるのか、

ということが不安なのです

どうせするなら合格させてあげたいし…。

本人は勉強のやる気が全くないらしいけど

助けてあげたいですね、私でよければ…！






まだ完璧にやることが決まったわけじゃないんですが

向こう側はとても私にやってほしいらしく

期待されている感じです(汗)

正直英語ぐらいしか自信ない…

のですが、他の教科も教えないといけないし。

一応高校は理系だったのですが…

中学数学なんて頭からすっぽ抜けてます(苦笑)

てか数学得意じゃないし～(←じゃぁ何であんた理系おったん？笑)






私の彼は、

「その家庭教師の件、トライすべきだと思うよ

それが君にふさわしい仕事じゃないかもしれない、

でも君にとってとってもいい仕事かもしれない。

それは分からないけどやってみないとわからないよ

その子と友達になって、助けてあげれたらいいね」

と言ってくれました

何だかもっとやる気が出てきました！

今のバイトと平行して家庭教師やっていけたらと思います！





まだ私側の要求

(２月にアメリカに行くかもしれないこと)

を伝えないといけないので

とりあえず、その上でオーケーがもらえたらの話になります。

公立高校って３月が受験ですよね？

だからその前１ヶ月いなくなるって

結構重大なことだから、その承諾が必要です。

でもそれまでの期間、彼女を助けることができたら、

と本当に思っています。

この家庭教師の仕事、できたらいいな～