青森県鶴田町が2004年に全国で初めて制定した条例。「ごはんを中心にした食生活改善」「早寝早起き」「地産地消」など6項目の基本方針を掲げ、項目ごとに数値目標、行動計画を示している。同町がこの条例を全国に先駆けて制定した背景には、青森県が全国一の短命県であり、その青森県のなかでも鶴田町は下位に属しているため。町民の食生活調査を行ったところ、朝食抜きや夜食をとる子供が多かったことから、「朝ごはんを食べよう」という運動が始まり、条例が制定された。朝食抜きの子供は条例制定前の11.3%から05年は6.8%に減少。夜食や肥満傾向も減り、条例の効果は徐々に出始めている。
Yahoo!辞書より
私も“日本一の短命県”とされている青森県民としての一言アンケート。
:朝ごはんは必ず食べている。
:朝、昼、夕3食の主食はを中心に食べている。
:寝る時間は毎日が深夜1時過ぎ。
:起きる時間は8時頃。
:夜食も度々摂る。
先に回答した2つは実行できていますが、後の3つは改善できるかなぁ(..ゞ
抜粋元の文面を読んでいくと、健康にも悪影響が出かねないからなぁ。。。
これからも私が寝る時間は早くとも深夜1時前の状態が続くかも(▼▼ゞ
こちらもご協力を…。