日本たばこ協会が未成年の喫煙を防止するために導入したtaspo(自動販売機の読み取り装置にかざしてたばこを購入するためのICカード)のためにコンビニでのたばこ需要が高まるかもしれないという期待をさす。taspoを取得するためには申請書類のみならず、3か月以内に撮影した顔写真や身分証明書のコピーなども付けなければならない。また、個人情報を登録しなければならず、それに対する抵抗感も予想され、喫煙者の「自販機離れ」が懸念されている。しかし、「自販機」でたばこを購入しない人もたばこを止めるわけではなく、身分証明書を見せるだけでいいコンビニのカウンターでの購入に移りそうだ。たばこのカートン買いや、たばこを買いに来た客の「ついで買い」を狙った販売戦略が考えられているという。
抜粋元 Yahoo!辞書
そういえば先月から、
taspoのシステムが稼動開始したんだよな。。。
けど私、
taspoの申し込みしてないから、
未だ自販機で買えず。
たばこを買うときはほとんど
コンビニで。
そろそろ私も、
taspoを申し込まなきゃならねぇな。
taspo 公式サイト