|
テーマ:サッカー日本代表♪(1554)
カテゴリ:ニュースソース抜粋記事
W杯アジア最終予選、日本は豪州と同組…初戦はバーレーン (読売新聞)
サッカーの2010年ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会アジア最終予選の組み合わせ抽選が27日、クアラルンプールで行われ、4大会連続4度目の出場を目指す日本は、A組に入り、豪州、バーレーン、ウズベキスタン、カタールと対戦することが決まった。 B組は、韓国、イラン、サウジアラビア、北朝鮮、アラブ首長国連邦(UAE)。 最終予選は9月6日から09年6月17日にかけてホームアンドアウエーの総当たり戦で実施され、日本の初戦はアウエーのバーレーン戦となった。両組の上位2チームはW杯出場権を獲得。3位同士によるプレーオフの勝者が、オセアニア1位との大陸間プレーオフに回る。 国際サッカー連盟(FIFA)ランク38位の日本は事前のくじ引きで第2ポット(等級)に。この時点でイランと別組になったが、初戦と最終戦がアウエーとなることが決定。続く抽選で、06年ドイツW杯で逆転負けを喫した豪州、3次予選のアウエー戦で敗れたバーレーン、昨年7月のアジアカップで引き分けたカタールと、因縁深い相手との顔合わせが決まった。 カギを握るのは、3次予選で5連勝した実力国ウズベキスタンとの対戦か。他の3チームと違って最近の対戦がなく、タイプも独特で、対策を練る必要がある。また、各組5チームで争うため、各節ごとに試合がないチームが出る。日本は第2、7節。中3日の試合が2度避けられたのは幸いだが、終盤の3連戦でウズベキスタン-国内-豪州の移動を強いられる。過酷な移動をどう乗り切るかも、重要になりそうだ。 [ 2008年6月27日22時55分 ] FIFAランキング38位の日本が初戦で激突するのは現時点で72位のバーレーン。 とはいえ、これから厳しい戦いになりそうかな。。。 アジアサッカー連盟 wikipediaページでは、オーストラリア、バーレーン、ウズベキスタン、カタールのFIFAランキング情報も掲載されているので、こちらもチェックしてみよう! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.06.27 23:57:42
コメント(0) | コメントを書く
[ニュースソース抜粋記事] カテゴリの最新記事
|