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マドレボニータのにんぷクラス7月コース最終回に
参加してまいりました~! 講師はマドレのきみまろさま、吉田紫磨子先生。 アシスタントには「阿波弁」の仲井果菜子先生と、 「タケシ」の愛称は男らしいから!という、竹下浩美先生。 贅沢ですな~。 マドレボニータのにんぷクラスの心地よいところは、 妊婦を甘やかすのではなく、 持つ力を引き出してくれるところ! だから「こういうマタニティライフを送りましょう☆」という 一方的なアドバイス的なことを教えてくれるのではなく、 「どんな妊娠、出産、産後を迎えたいのか」というところを 考える機会を与えてくれます。 最終回は、 陣痛の時にしてほしいこと、産後1ヶ月にしてほしいことを、 書き出しました。 私の場合、2人の子どもがいるので、 まず、子どものケアを・・・と思って書いていましたが、 与えられた時間1分間で絞り出されてきたことは・・・ 「ゴミ捨て」と「そうじ」でした☆ 生活感あふれてます~。 でも、赤ちゃんが生まれてもそういう生活って、 当たり前ですが日常的なもので、 自分が動けなくなる分、 やっぱり、代わりにやってもらう人の事は考えなくては。 しかもいきなり、 「私、ゴミ捨て出来ないから捨てといてね!」 だけで理解してくれるナイスパートナーはそうそういるわけではないので、 「〇曜日と〇曜日は燃えるごみ、この日は資源ごみ」 とか、そういうところも伝えないと。 それも、陣痛がきたから、赤ちゃんが生まれたから、と、 いきなりはじめるのではなく、 今のうちから、準備しておく。 生活一つ一つをパートナーとみつめなおしてみるのも大事かも。 というのが、マタニティライフの過ごし方のひとつだな~。 と思いました。 あこがれの安産ポーズで記念撮影! 同期のみなさまの良い出産をお祈りしています~!!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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