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カテゴリ:つれづれ
梅雨の前の時期に! と思って、山登りに行きました〜😊 今日はいつもよりも本格的なコース。 六甲縦走コース。 新神戸〜布引の滝〜滝山城址〜市章山〜錨山〜ビーナスブリッジ〜諏訪山神社 いやいや、初めは市ヶ原往復で帰るつもりだったんですが、 調子に乗ってしまいました。 かなりハードでした〜😅 猿のかずら橋、渡ってみたくなったのでした(笑) でもすっっごく氣持ち良かったでーす❗ 最高でした〜☺ (布引の滝) (猿のかずら橋/上) 「猿のかずら橋」見た途端、 コレ行ってみよう という事で縦走路の方へ。 (後でダーリンに怒られた(笑)) コレがなかなかハードな道❗ すごい岩に次ぐ岩。 ロープウェイ「夢風船」の真下を登るよ〜😄 めちゃくちゃキツイ❗ 老夫婦、ちょっと後悔したわ〜(笑) でももう引き返せない❗ (滝山城址) 目印となる「民福の杜」(謎の石碑) 「滝山城址」 に到着。 こんなところにお城があったんですね。 このあとも道もかなり険しくてハードでした。 やーっと市章山に到着❗ 汗だくです💦 関西人なら一度は見たことあるかな? シャネルに似ている神戸市のマーク 夜は点灯します! めちゃくちゃいい眺めです。 (このお写真はお借りしました) これは登っている人には撮れません(笑) 上の写真でもわかるように、 右側が市章山。 少し下ると向かって左が錨山です。 【錨山・市章山】 錨マークは、明治36年(西暦1903年)明治天皇行幸の観艦式を記念して松を錨の形に植栽したことから始まった。 昭和56年(西暦1981年)神戸ポートアイランド博覧会を記念して錨山の永久電飾を行うとともに電源として、風力発電及び太陽光発電を導入。 市章マークは、明治40年(1907年)神戸港築港起工を記念して松を市章の形に植栽したことから始まった。 昭和8年(1933年)第1回港の祭を記念して仮設の電飾が行われ、昭和42年(1967年)に神戸港開港100年を記念して永久電飾になった。 神戸市章をかたどった南麓の市章山のイルミネーションや、西隣の錨山の錨形イルミネーションは有名で、共に神戸のランドマークとなっている。 (ネットより〜) …………………………… (錨山(いかりやま)/右下) フェンス越しにすこーし錨🔱 の上の部分が見えましたよ。 これだけ撮ることができました。 この辺りは小学生の頃、父と姉と当時飼っていたワンコと登って以来です❗ 半世紀以来?(笑) この日は最高のお天氣☀ めちゃくちゃ氣持ちいい〜。 大阪湾の向こうには、金剛山も見えてましたよ。 ここでおにぎりをいただく🍙 美味しいったらない❤😆 幸せだあ〜☺ この達成感があるから、山を登るんですよね。 下りもバス道は通らずひたすら山道をテクテク。 ビーナスブリッジはドライブデートの カップルでいっぱい❤ ここから先はよく知った道。 金星台から いつも幼い頃からおなじみの諏訪山神社に出まーす。 (諏訪山神社) やれやれ〜 お疲れ山でした~(笑) クタクタでーす😅 でもこの疲労感が心地良い〜☺ もう、あと何年夫婦で山登れるだろう。 そんなことを思いながら、 一日一日を大切にしています。 ありがとうございました❗ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.06.15 13:20:45
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