カテゴリ:徒然。
昼間に少しうとうとしていたら、おじいちゃんの夢をみた。
前に住んでた家に、なぜか知人と荷物を取りにいった私。 時間がないから、とおじいちゃんに逢わずに帰ろうとするの。 でも、靴をはこうとした瞬間におじいちゃんの笑顔が浮かんで、 おじいちゃんに逢わない後悔する!!!と思って、 「時間がないよ!」と知人に止められても、走っておじいちゃんの元へいった私。 おじいちゃんは病気だったけど、私がきたことをとても喜んでくれた。 「おじいちゃんに逢わずに帰ろうと思ったけど、無理だったよ」と 素直に話した私。 そのあと、なぜか、私は「私を迎えにきてくれたの??」と、 おじいちゃんに聞いていた。 おじいちゃんは笑ってた。 おばあちゃんが最近のおじいちゃんの様子を教えてくれた。 おじいちゃんは途中で寝ちゃったの。 でも、寝相がコロコロと転がって、小さい子供みたいで可愛かった。 「赤ちゃんみたいな寝相だねぇ^^」と笑う私。 じゃぁ、また会いにくるね、といって、家を去ったところで、 目が覚めました。 おばあちゃんは健在です。 おじいちゃんは数年前に亡くなりました。 私に会いに来てくれたのかしら? 今年は法事にいけなかったから、会いに来てくれたの? おじいちゃん、大好きだよ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.08.09 15:57:12
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