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どもども ruでございます。
いやぁ 今日は仕事で一緒になる某制作会社のAD君に相談があるので・・・と呼び出され渋谷に行きました。 まぁ どの店でも良かったのですが 友達のシェフが渋谷に新しくお店を出し 「結構繁盛してるから来てよ」なんて 電話があった事を思い出し その彼の店にいってきました。 ちなみにその彼とはやってません。清い関係でございます。 程なくして店に着き サラリーマンでひしめきあっている店内を突き進み席に通された。 私が彼と初めて逢った時は麻布の閑静な住宅街にある品のいいイタリアンのシェフであった。 今回のお店は割合とリーズなお店なのですが 所々に彼の修行の成果がみられる一品が登場するのです。この値段なのに この料理なんて と思われるのは 彼のスキルの高さですかね。繁盛してましたし 彼も自信をかなりつけているようで なんか安心しました。男はやっぱり仕事ですね。 そんな事はさて置き 問題はこの困ったチャンADです。 何を言っても やっぱり分ってはもらえない。。 うぅぅ どういう風に言えばいいのぉぉぉぉぉ。・゚・(ノω`)・゚・。 と 泣きが入ろうとしたとき そのAD君が尊敬する人の話を聞いていきました。 AD君は・・・ え~ あんまりいないんすけどね。 あ OKさんは旨いと思いますよ キタワァ*・゚゚・*:.。..。.:*・゚(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゚゚・* !!!!! 早速電話をとりOKさんを誘い出すru。 できるだけのアマアマ声を出して渋谷に来てもらった。 彼はとても大人なフリーのカメラマンさんで 何もしなくてもやってくれる人。おいらは横でうなずいていれば(・∀・)イイ!! しかも デカイ仕事しているフリーのカメラマンさんは やっぱり説得力というか プレゼンが旨いっていうか・・・ε-(;ーωーA フゥ… 10分後 AD君は彼の虜になっていました。 オレもマダマダだなヽ(´ー`;)ノ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2003年09月06日 18時02分57秒
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