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September 23, 2009
カテゴリ：音楽
学生の時にジルベルト・ジルのLPを買った。 思っていたよりポップで、薄味なサウンドだった。 ピンとこなくてそれきり聴かなくなった。 それから、ン十年。。。 ツタヤのDVDコーナーで再会？した。 ジルベルト・ジル『ライブ・イン・サンパウロ』  1994年サンパウロのステージを収録したもの。 セルソ・フォンセカ、マルコス・スザーノらをバックに、 アン・プラグド、アコースティックなサウンド。 ボサノバ、サンバ、レゲエ・・・ さまざまな音楽を吸収した、ジルベルトならではの ポップで奥深い音楽だ。 彼の弾くギターも歌声も、なんともいえない味がある。 はっきり言って地味です！ でも渋くてかっこいい！ こんな素敵なおじいちゃんになりてぃ！ このところ、同じこと言ってるな～（＾＾：） September 23, 2009 3:36:05 PM  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
November 2, 2011 11:54:00 PM
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