れみどりの☆楽・音・食・眠☆　　　　　☆らくおんしょくみん

幼稚園の誕生会。今週に入って何回も「金曜日は誕生会」「金曜日は…」と念を押すように思い返していたのににもかかわらず、当日朝にも頭から予定が抜けていました^^;　

カジュアル～な格好に着替えようとして「はっ！」と思い出しました。暑さのせいばかりじゃありません。気が乗ってないってことですね…(-_-;　演奏は、案の定の低品質とマンネリ。どうにかせねば!!　

「春のメドレー」に続いての「夏のメドレー」も、イマイチ。秋と冬のメドレーは、もうやめよう～＞コンダクターM　若いお母さんたちも、２か月に１度だけの練習で「合唱」は無理。せめて毎月でも、集まる機会を設けようと思います！　ここは、私が動かねば変えられないのだ…と遅ればせながら思い至りました^^;

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午後、義母が、退院に備えて一時帰宅しました。治療１か月＋リハビリ２か月を終えた義母が、自宅での生活が可能かどうか、しっかり見極めるという目的を持っての帰宅でした。義姉も義兄と奥さんもいるので、次男の嫁のわたしは、ニコニコ座ってるだけ～。何もせず済みません～<(_ _)>

義母は大好きなお寿司やフルーツを食べ、大きな声でおしゃべりして、「娑婆」を満喫。「みんなで食べるとおいしいね～」と大満足の顔でした。病院での食事は飽き飽きしたと。食事内容だけでなく、みなさん耳が遠くて、会話もスムーズに運ばないそうです。弱気のときは、「みんなに迷惑かけたくないから、施設にでも…」なんて言葉も洩れますが、「ね、家が一番でしょ！」との家族の言葉に、「ほんとだね。私は幸せだね。感謝しないと」と帰る家があるありがたさを思い知ったようにしみじみしていた義母です。

１人でシャワーを浴び、トイレを使い、「お米を研ぎお釜の底を拭いて炊飯器をセットする」というミッションも果たし（長期不在のためお米は片付けてあったので、マネだけ）、無事チェックシートを埋めて、病院に戻っていきました。

同室のみなさんへの「おみやげ」のお菓子をこっそりバッグにしのばせて…。病院では、カロリーや塩分を厳しく管理しているので、間食は「厳禁」なのです。看護師さんには内緒で～と、医師である義兄の奥さんにも黙認してもらって（笑）

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夕食には、L２の「大家さん」が９月の家賃を集金旁々遊びにきました。接待～＼(^O^)／　

ぶっとびタイフーン娘の行状にも少し慣れた様子（笑）　「支払い帳」は、早くも半分埋まりました。１年過ぎるのも、きっとあっという間です～。

タイトルの「パタリロ風会話」を発して、L２にすかさず「古すぎますよね？」などと突っ込まれているそうで。私の蔵書を読んで育った娘です…＾＾；