ゆるゆる★アーユルヴェーダ

2月に仕込みをした味噌がとうとう完成しました＼(^o^)／
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今まで環境の良い妹の家に私の分の味噌も一緒に居候をさせてもらっていましたが、熟成したので私の家に帰ってきました。

※　・・・お帰り、miso♪
　　　

なんだ、これ？・・・て写真なのですが、あえて載せます・・・・（*^_^*）

6月の日記にも書きましたが、2月の仕込みの段階で塩加減や分量は全く同じなのに妹と私の味噌の味に違いが出ました。
熟成が完成してみるとその違いははっきりとして面白い結果になりました♪

唯一違うことをした、と言えばおのおのの味噌瓶に名前をつけたことでした。

そして2月の仕込み後から毎日その味噌に名前で話しかけた・・・ということが違いと言えば違いなのでしょう。
（※注：語りかけてくれていたのは妹です）

私たちの味噌は一度もカビが発生することなく熟成を完成しました。


そこで、興味深い本をご紹介いたします。
実はこの本を読んでなかば実験のようにこの味噌作りを楽しんだところがありました。



世界初！！水の結晶写真集keyword書籍『水からの伝言 vol.1』



世界初！水の結晶写真集keyword書籍『水からの伝言 vol.2』


この本は写真集になっています。

蒸留水を容器に入れさまざまは言葉を書いた紙を張ったり、いろいろなジャンルの音楽を聞かせたりしてその水の結晶を写真に撮っている写真集です。

言葉や音楽に波動があり、その影響を水が受けて美しい結晶を作ったり、結晶が崩れたりしているのを目で見ることが出来ます。

美しい言葉には美しい結晶を。そして暴力的な言葉には結晶は悲しいくらい崩れているのです。

成人した人間の体内には約70％が水分で出来ていると言われています。
もし、毎日美しい言葉の中で過ごしていたらその波動を受けてその人は健康に美しくなっていくでしょう。

その反対で毎日つらい言葉を浴びて過ごしていたらその波動はその人の健康に影響し、健康を損ねるかも知れません。


この様な興味深い本のおかげで味噌に言葉をかけて熟成させることを楽しみました。
語りかけ、で麹はカビを発生することなく熟成を完成することが出来ました。

2月の仕込みから完成まで約9ヶ月ちょっと・・・。
「お母さんのお腹の中にいるくらい時間がかかったね・・・・♪」
・・・と、妹がしみじみ言っておりました。

妹ちゃん、どうもありがとうm(__)m・・・来年も宜しくね♪



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