本日 再び聖地?岐阜県海津市の大江川へブラックバス釣りに行って来ました。
夜明け直後に現場に到着、前回と同じことをしてても面白くないので、スピニングリール使いの仕掛け「リグ」をスプリットショットリグ「ラインの先にフックをセットし20~30センチ上にガン玉(小さな丸い鉛のおもり)をつける」にして少しシェイク「竿先を震わせながら」しながらリールを巻きあげる。
お盆の期間 釣り人も入れ代わりに入りハイプレッシャーな為か、前回のようには釣れませんが、我慢の釣りを続けます。
一時間くらいたったとき、キャスト時のライン「糸」が不自然に動いたので、竿を立てて合わせを食らわせます、釣れました~小さなブラックバスちゃん28センチくらいでした、ああ~良かった 坊主「一匹も釣れないこと」は免れました。
同じくらいのサイズのバスちゃんを二匹追加し、多分?40センチオーバーであろうバスをばらしてしまう、結局 逃した魚は大きいになってしまったが。
今度はベイトリール「琵琶湖用に16ポンドライン(超強力なライン)が巻いてある)」使いのライトテキサスリグ「画像を参照」にて底部を探る、大物狙いでしたが、30センチ前後のバスを二匹追加し、10時に終了、帰宅。
★★★ ベイトリールはスピニングリールと違い、素人さんには簡単に使えません、バックラッシュ「ライン(糸)がグチャグチャに絡まる」が発生するので、キャスト時「ルアーやワームを投げ入れるとき」着水寸前に指でライン抑えバックラッシュを防ぐことをしなければならないのです★★★
最初に釣れた小バスちゃん
スピニングリール使いのタックル
ベイトリール使いのタックルとライトテキサスリグとワーム