テーマ:我が家の小鳥(2335)
カテゴリ:インコ
下で寝るようになってしまって、かなりブルーになってました しかもまた毛引きが始まって、カラーつけられてます(T_T) インコは、体の不調を隠す性質があるので、 飼い主さんにも具合悪いところを見せるようになったら相当具合悪いらしいので、 もうポンタ君ともお別れなのか~と思ったら、、、泣けてきて。。。 この13年間のポンタ君との思い出が走馬灯のように。。。 すると、痛そうな足でひょこひょこと泣いてる私のところまで来てくれるポンタ。 涙をペロっとなめてくれたんだけど、「まずっ!!」って舌ペロペロだしてました(^^;) 鳥は犬猫に比べてペットロスにならないだろうと思って小鳥飼ったのに、 だめだわ~。。。13年も一緒にいれば、情も移るわ~ 意を決して、小鳥専門で有名な「横浜小鳥の病院」まで行ってきました。 ハムちゃんやウサギも診てくれるんですよ。 待合室は、小鳥とハムちゃん連れの方ばかり!(小鳥専門だから当たり前w) そして、混んでましたねぇ。。。完全予約制です。 待合室にいると、処置室からインコの「ギャギャギャギャギャ!!!」って叫び声が(^^;) きっと触診とか処置とかされてるんだろうなぁ。 ポンタ君も騒ぐかなぁ。。。ドキドキでした。 随分待たされて、ポンタ君の番になり先生に診てもらうと、 おとなしく先生に触診されてるポンタ。 さすが、小鳥の扱い方慣れてるんですねぇ。 触診と検糞してもらいました。 そして、やはりレントゲンを撮りましょうということになりました。 病院のHPで、レントゲンの撮り方見たんですけど、 羽を後ろにつままれて、首を上につかまれたインコの姿がうつってました。 ポンタ君もあんなかっこうさせられるのね~(^^;) 怖がるだろうなぁ。。。と後ろ髪引かれながら、待合室で待機。。。 一瞬ポンタ君の「ギャギャッ」っていう声が聞こえたけど、 たぶんこのときカラー外してもらったんだと思います。 あとは15分くらい待たされて、その間もドキドキでした;; 結果は、、、背骨のあたりに石灰化が見られるけど、老齢ということもあるし、 命にかかわるものではないということでした。 関節炎も見当たらないし、打撲か捻挫でしょうということでした。 ホッとした~~~ 先生に餌の説明を受けたんだけど、今まで使ってた「カスタムラックス」は ひまわりや麻の実が入っていて、高カロリーなのでやめたほうがいいと言われてしまった。 インコに必要なビタミンや野菜、サプリメントなどの説明をうけ、 痛み止めのお薬と、ヨード、ビタミン剤、ペレットなどを処方してもらいました。 ひまわりってポンタ君は大好きなんだけど、人間でいえば霜降りのお肉みたいなものだから、 毎日あげるのはダメってことですよね。。。反省。。。 だって、ポンタ君の体重はかったら、50グラムこえたら肥満なんだけど、 49グラム。。。(^^;)ギリギリだし。。。 これからはもっと餌の配合を考えてあげよう。 【無農薬栽培】玄アワ 1合(約100g) さっそくCAP!さんで無農薬の餌を何種類か購入です。 まだ少しびっこだけど、止まり木にも登れるようになったし、 元気も出てきてるようです しかし、捻挫って、、、カゴの中で転んだのかな。 ドジなのは飼い主に似てるかも!? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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