カテゴリ:健康
今ステロイド60ミリで、他にも山ほど薬を飲んでいる。 全部急には止められないものだけど、できるだけ早く卒業していかないと。
ニュースキャンのセラピー内で、「核酸」の話題になり、 まだ未体験だったので、返事のしようがない。
ところが今日見つけた面白いブログ。
Beautiful Agingすっぴんで行こう!
ヒト幹細胞由来の美容液の体験談でした。 ご本人だけじゃなく、知り合いの方も含め、 過去の美容経験や生活習慣、環境要因など詳しく提示されて、 おまけに今後継続するか否の判断が論理的でした。
逆に、 ・ ケミカルコスメを常用し、肌に合成界面活性剤が入り込んでいる。
私もリンゴ由来のは使っています。
強皮症で硬くなった手の皮膚を伸ばし、短くなった指を生やす為。
それがどこまで可能かわかりませんが、とりあえず、塗って毎日マッサージしています。
そうしたら右手は少し開くようになったし、 左手は少し関節が動くようになりました。 指先の感覚が少しいつもより有ります。
ここのところ1年ぐらいで、左の指は溶けたカルシウムが石灰化したり、 コラーゲンが皮下に張り付いて動きが悪くなって、 去年一度入院して、中指と子指の手術を受けましたが、 手の動きは変化せず。 潰瘍がふさがったのだけでもありがたいけど。
それでほとん打つ手がなくて、劣化する手を ただなるべく使わないように生活していましたが、 「細胞外マトリックス」という治療がアメリカではあって、 日本では認可されていないものの、 登山家で凍傷で指をなくしたNobukazu Kuriki氏が 自分でルートを作って日本で指の手術(再生因子散布)をされたと聞いて、 少し待つ気に。
でも私はSLEと脳出血と強皮症の合併症であるわけで、 こういう患者は治療成績が悪いし、比較対象にならないので 世間が当たり前に「細胞外マトリックス」治療をやるような時代までは 順番が来そうになく、それを待っていたらいつになるの?
というわけで、もう一度「細胞外マトリックス」を検索して、治療ではなく 美容ジャンルで既に製品化されていたことを発見しました。
アメリカ製も、韓国製もいろいろあったけれど、値段が安くないので リンゴ幹細胞並みに材料で安く手に入ることを望みます。
一応、日本のヒト幹細胞由来の美容液の技術を持っている企業を見つけたのでメモ。
ところで「DNAを補修するオールナチュラルのサプリメント」って何?と思い調べていたら、
キャッツクローはそんなに偉かったのか。。。
その後「核酸」になぜか再到着。 ニュースキャンセラピーで、私のDNAの問題に強皮症の項目も有りました。
指先という末端の宿題に向かうことで、全面的に戦いそうな予感です。
今日さんざん指にイオン導入していたら、 「これって経絡を整えているのかな」と思いました。 呼吸が深くて血圧が下がったような気がしたので。
あまり詳しくないですが。
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