まるで某マンガか小説のような…
昨日は…悪霊退散悪霊退散♪(レッツゴー!陰陽師のメロディーで☆)色々な原因を紐解いてってら…出て来たのんは、斯波氏やら甲斐氏やら朝倉氏やら…いわゆる“怨将”?^^;wwwwwワシはマンガや小説の主人公には向いてへんのやってばwそ~ゆ~のんは、虎の瞳を持つこの方&その狂犬であるこの方に任せておけば良いのにwワシなんて…ちょこっと能力を分けて頂いとるだけの存在でしかないんですから…^^;でも…取り敢えず、やるコトはやります☆“出来る”仕事だから“来る”んやろし…。ドロドロに淀んだ場所で…『こちとら鞍馬帰りで、みなぎっとんねんでぇ~!』と、霊相手に啖呵切ってみたりしてw左手には破邪の黒、右手には浄化の白2本の御神刀と、口に小太刀で対峙するw…ワシはロロノアかぃ!?2本の御神刀を地に立て…横から不意を突いて来た霊を、小太刀で斬る。…あ~あ…消しちゃった…orzあんまし“消滅さす”のんは好きやナイんやけどなぁ…でも…それら全てを背負ってワシは生きるから…。そして死んだら地獄に堕ちるから…。そんな覚悟が無ければ、この稼業は出来ひん。何体か、斬る。はじいただけのヤツも、おるけど…。取り敢えず、合間に場の浄化。場に杭を打ち…それを利用して、敵の援軍はシャットダウン。視え出す光明。ワシのバックにおはす方々に最大限の援助を要請しつつ…クライアント様の主訴の原因の霊と対話する。駆け引き。なだめすかし、時には脅し…交渉成立。何だかんだ言いながら、霊査やムンテラから入れたら3時間以上?…むっちゃ脱力ww嗚呼…でも…なんか“良い仕事”した充実感wしかし…“孤独の枷”は重いなぁ…。ワシも狂犬、欲しいなぁ…(あ