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テーマ:水泳(1790)
カテゴリ:れお 水泳
週末、りゅう(小2)が中耳炎になった。 熱も出た。 おとなしく寝て、週明けにはなんとか復活。 でも、しばらくは耳を水につけてはいけないという お医者さんの指示があった。 昨日、今日とキックの練習「のみ」やっている。 足が疲れる。 寝るとき、母に甘える。 「おかぁ~さぁ~~ん。おれ、足、つかれちゃったよ。。。 あし、もんでぇ~~~」 「いいよ。わかったよ」 もみもみもみ。 「おれだって、きつい練習、超がんばったのに・・・・・・」 横で兄(小4)が、すねている。 しょうがないので、兄の足ももんであげる。 もみもみもみ。 マッサージを終え、寝室から出ようとすると、 「ぼくはもんでもらえない・・・・・」 と布団に顔をうずめながら涙している三男坊(5歳)。 自分は今日、水泳の練習がなかった。 つかれていもいない。 でも、兄たちがもんでもらっているのに 自分だけもんでもらえないのが、さびしかったようだ。 だからと言って、お願いもしづらかったみたい。 そんな三男坊の足ももんであげたようです。 優しい、母。 (たまに、だけ・・・・?) いやいや、いつも優しい、母。 かな? ← よろしければ、クリックをお願いします!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年02月02日 23時17分47秒
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