新着記事一覧 | こどもだいすき★水泳だいすき

れおが父におむつを・・・・

父はおならもくさいらしい。息子どもと遊んでいてこっそりおならをしたら、りゅう（4歳）がすぐに反応。「おとうさん、おならしたでしょ。もう、くっさいから、トイレでうんちしてきて！！」りゅうはとっても怒っている。「ごめん、ごめん」と笑ってごましていたら、れお（1歳4ヶ月）が近づいていた。手には、おむつを持っている。「あ～、あ～」と言って、父におむつを差し出すれお。自分がうんちをしたときには、自分でおむつをとって、母のところに持っていく。その応用編かね。父におむつを履けということか。。。お兄ちゃんたちは、大笑い。父は複雑な心境です。。。。。

2005年12月30日

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トイレ、くっさぁ～～い！！

りゅう（4歳）がトイレに入った。と思ったら、すぐに戸を開けて叫んだ。「トイレ、すっごぉ～～～く、くさいよぉ～～～！！こんなんじゃ、おれ、うんちできないよぉ～～！！」泣きながら訴えるりゅう。「換気扇回すから、少し待ってて」「全然、くさいままじゃん！うんち、できないよぉ～～！」ごめんな、りゅう。父のうんちはそんなに臭いか。うん、臭いよなぁ～。りょう（6歳）は、気にせず入ってくれるんだけどな。鼻が敏感なのかな。父は、におい消しのスプレーを買いに行きました。これで、心地よく、うんちができるかな。

2005年12月29日

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リモコンがない。。。

エアコンのリモコンが見当たらない。とって～～～も寒いのに、エアコンをつけることができない。誰がなくしたんだろう。コンポの上に立ち上がって、テレビのリモコンを持って、ごみ箱に投げ込もうとしている奴の姿が目に入った。れお（1歳4ヶ月）だぁ～。犯人は、おまえかぁ～～～！！母の『はし』や『携帯』なども、一度紛失し、こども部屋のおもちゃ箱や、ごみ箱の中から発見されていた。犯人は、れおのすけ。エアコンのリモコンがないのはやばいよ。寒くて寒くて、たまらない。かぜ、ひいちゃうよぉ～。母は電気屋さんに電話をして、リモコンを発注した。寒いよぉ～、れおのすけぇ～～～。何を言っても笑顔のれおのすけ。君には、かなわないぜ。

2005年12月28日

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おしっこもれても、滑るのよぉ～ん

りょう（6歳）が母と一緒にスキーの練習。家族ゲレンデを卒業して、普通のゲレンデで練習した。『直滑降』ぐせは直っていないみたいで、気を抜くと、ピューーーーーっと暴走してしまうようだ。何度も転んでいたけど、すっごく楽しそうに滑っていたって。楽しいときって、おしっこをするのが面倒になっちゃうんだよね。最後の最後までがまんして、「もうダメ」というときにやっとトイレに行く。でも、今回は間に合わなかったらしい。「おかあさ～ん。。。。おしっこ、でちゃった。。。。」少し落ち込んだけど、すぐに復活！！おしっこつきのウェアのまま、滑り続けたようだ。そんなにスキーが楽しいんだねぇ～。気に入ってくれて、うれしいよ！今シーズンは、たくさん練習して、上手になっちゃおうね！！楽しみながら。

2005年12月27日

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おとうさんは怒ってないのに、なんで？

今年のクリスマスは、息子どもが外から帰ってきたら、クリスマスツリーの下にプレゼントが置いてある、という演出をした。「りょう」「りゅう」「れお」とプレゼントの袋には、みんなの名前が書いてある。ワクワク、ドキドキしながら袋を開ける息子どもの顔は、とっていい笑顔になってました。りゅう（4歳）から質問された。「おとうさんは、怒ってないのに、なんでプレゼントがないの？」母が「大人はこどもを怒ってばっかりいるとプレゼントをもらえないんだ」と吹き込んでいた。ツリーの下には、息子どものプレゼントしかなかったので、心配して父に聞いてくれたみたい。「りゅう、おかあさんの分もないねぇ～」「だって、おかあさんは・・・・・」言いかけて、言うのをやめた、りゅう。目の前に母がいるもんね。きっと、父と母は、サンタさんからこっそりプレゼントをもらっているんだよ。心配してくれて、ありがとな、りゅう！！

2005年12月26日

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宅急便の人からもらったの！！

家族でスキーに行った。りょう（6歳）とりゅう（4歳）をスクールに入れた。父たち上手に教えられないから、基礎は先生からちゃんと教えてもらおう。先生がりゅうに質問をした。「このスキー板、おかあさんに買ってもらったの？」「ちがうよ。宅急便の人にもらったんだよ」今シーズンは、スキー板をシーズンレンタルすることにした。レンタル会社から宅急便屋さんが届けてくれたんだよね。りゅうは、てっきり宅急便屋さんがくれたものだと思い込んでいたんだね。こどもがどう解釈しているかって、聞いてみないと分からないもんなんだなぁ～。笑いのネタと気づきをありがとう！！

2005年12月25日

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朝からピクニックごっこ

りゅう（4歳）とれお（1歳4ヶ月）は、朝いちばんに起きる。りゅうのれおに対する焼きもちはひどかったけど、朝、2人で仲良く遊んでいる姿を見かけることが増えてきた。父が起きていくと、「おとうさん、おはよう！！」とりゅうの元気な声。リュックをしょっている。「どうしたの、リュックしょって？」「れおたんとピクニックごっこしてるんだ！」れおを見ると、肩からポシェットをぶらさげている。「れおたん、お兄ちゃんにポシェットかけてもらったの？」「あぎゅ～～～」ニコニコ顔のれおたん。朝から兄弟仲良く遊んで、ご機嫌だね。こういう日も、あるんだなぁ～。

2005年12月24日

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聞いておくれよ、サンタさん！！

ぼくねぇ～、欲しいものがあるんだ。お兄ちゃんたちも欲しいものあるみたい。サンタさん、ぼくのおうちに来てくれる？ねぇ、ねぇ、聞こえている？よろしくね、サンタさん。大好きだよ！！れお（1歳4ヶ月）より

2005年12月23日

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れお、青タン

れお（1歳4ヶ月）と公園で遊んでいた。ふと気づくと、おでこに青タンができていた。「れお、どうしたの、このおでこ？」「あぎゅぅ～～」「いたくないの？」「あ～、あ～」どうやら大丈夫のようだ。こないだ家に帰り、寝ているれおの顔を見たら、こめかみのあたりに大きなすり傷があった。「どうしたの？」と母に聞くと、「コンクリートの上を1人で跳ねるように歩いていて、バランスを崩して、頭から落ちていった」だってさ。ひょこひょこと動き回って、いろんなところに激突しているれお。元気でいいね？大ケガにだけは気をつけて遊んでくれよな。たのむぞっ！！

2005年12月22日

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友達づきあい

日曜日の朝、りょう（6歳）とりゅう（4歳）で、テレビの番組争いをすることが多くなった。これまでは、2人とも「ポケモン」を見ていたんだけど、りゅうは、「仮面ライダー響」を見たいと主張し始めた。仮面ライダーは、なんかドロドロしていて、物語も複雑なイメージがあり、我が家では全然見ていなかったんだけどなぁ～。それから、最近、ことあるごとに、「おとうさん、マジレンジャーショーに行こうよぉ～」とねだってくる。保留状態にしてるけど。こないだ母から仮面ライダーとマジレンジャーショーの理由を聞いた。仲のいい幼稚園の友達が仮面ライダーを見ていたり、マジレンジャーショーに行っていたりしているらしい。りゅうとしては、一緒に遊ぶときにそういう話になるので、その話題についていけるようになりたいのだそうだ。りゅうも友達づきあいを考えているのね。仮面ライダー、見ような。マジレンジャーショー、行こうな！！

2005年12月22日

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りゅうの優しさ

息子ども3人を連れて、車で買い物にでかけた。車の中では、マジレンジャーの歌を大音量で聞いていた。「おとうさん。れお寝ちゃったから、もう少し、音、小さくした方がいいんじゃない？」と、りゅう（4歳）に言われた。何かと、れお（1歳4ヶ月）に焼きもちをやき、れおに対していじわるなことをすることが多いので、りゅうから、そんなことを言われてちょっと驚いた。でも、とってもうれしかった。「そうだね。じゃ、小さくしようね」大好きなマジレンジャーの歌があまり聴けなくなってしまったけど、りゅうは、なんだか満足そう。ありがとうね。りゅうお兄ちゃん！！

2005年12月21日

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ポケモン手帳、Get！！

りょう（6歳）が、2006年度版のポケモンの手帳を買ってもらった。見開きで1ヶ月のスケジュールが書けるようになっている。「おとうさん。こないだ公園で遊んだのはいつだっけ？」「スキーに行ったのはいつぅ～？」「畑で大根抜いたのは？」2005年は10月～12月まで、スケジュールが書けるようになっている。そこに、これまでやってきたことを書き込み始めた。平日の欄がさみしいな、と思っていたら、「ようちえん」という文字が、ずらっと並んでいた。りょうのスケジュール帳は、楽しそうだね。ちょくちょく、おとうさんにも見せてね！！

2005年12月20日

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口まね

れお（1歳4ヶ月）は、口まねをよくするようになった。外でカラスが鳴いている。「あ～、あ～」「ん～～、そっくりだねぇ～、れお！！」パトカーがサイレンを鳴らして通り過ぎた。「うぅ～～～、うぅ～～～」「れお、そっくりだ！！」「うぅ～～～、うぅ～～～」「うぅ～～～、うぅ～～～」パトカーのサイレンの口まねは気に入ったらしく、ずっとやっていた。か～わいい。台所に入れないようにするガードに手をあてて、「おがぁ～～ざん。おがぁ～～ざん」と言って、よく泣いている。「おかあさん」ていうのも、だいぶ聞き取れるようになってきたな。『まね』から学んでいくんだね。れお、学習中！！

2005年12月19日

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陳列屋さん、れお

れお（1歳4ヶ月）は、陳列をするのが大好き。お店に行くと、「ベビーカーから降ろせぇ～」と吠える。ひょこひょこと1人で歩き、商品棚の前で腰をおろす。陳列されている商品を、棚から次々に出して、床の上に置く。商品がある程度たまると、床の上で自分なりの陳列をし始める。そこは、まさに、『れおワ～ルド』。「れおた～ん。商品が汚れちゃうからやめようよ！」「ガルルル！！」怒るれお。怖いなぁ～。自分のこだわりを持っていてくれることが、うれしいな！

2005年12月18日

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家族の絵、ともだちの絵

りょう（6歳）が紙を持ってきた。「かぞく」と書かれている。丸い枠があって、その下に、「おとうさん」「おかあさん」「りょう」「りゅう」「れお」と名前が書かれている。「おとうさん、顔、描いて」その丸の枠の中には、それぞれ自分で顔を描くことになっているらしい。紙の裏には「ともだち」と書かれている。ともだちにも描いてもらうんだって。楽しい作品ができそうだね。楽しみだなぁ～。完成したら、父にも見せてね！!

2005年12月17日

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ボケっ！！

父が車を運転していたら、前の車がチンタラ走っていて、行けそうなのに黄色信号で止まってしまった。「なんで止まるんだよ、ボケ～っ！！」と父がイライラしながらつぶやいた。「おとうさん。『ボケっ』て何なの？使っていい言葉なの？」と助手席に座っているりょう（6歳）に聞かれた。すまんね。イライラしちゃった。あまりいい言葉じゃないから、使わないでね。よろしく。

2005年12月16日

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走るの大好き

りょう（6歳）は、走るのが大好きです。父と競争すると、その結果をノートに記録したりしてます。いつものように、公園で父と競争。次男坊と三男坊がお腹がすいたというので、りょうを置いてコンビニに行った。10分後、おやつを持って公園に戻ると、1人で走り続けているりょうがいた。ホントに走るの好きなんだね。ちょっぴり胸がジ～ンとしてしまった。がんばれ！走れ！！

2005年12月15日

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『ぞ』うずに

幼稚園の運動会で、年少さんは園長先生たちと綱引きを行った。綱引きをやる前に、「園長先生に負けないぞ！お～っ！！」と、みんなでかけ声をかけていた。りゅう（4歳）は、「負けないぞ」が「負けない『じょ』」になってしまう。りょう（6歳）に、それを何度も指摘されていた。運動会の本番では、「負けないぞ」と言えたようだ。音楽会では、「みんなでじょうずに歌います」と言うのだけれど、りゅうは、「『ぞ』うずに歌います」って言っちゃうんだって。『ぞ』と『じょ』使い方が難しいねぇ～～。

2005年12月14日

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ピトッてして。足、もんで！

りゅう（4歳）は寝るとき、母に「おかあさん、ぼくの横に来て」とねだった。母は横について、添い寝してあげることにした。「おかあさん、ぼくにピトッてして」母は、りゅうにピッタリと体を寄せて、くっつけた。「おかあさん、足、もんで」今度は、マッサージの要求だ。母は、足をもんであげた。すると、程なく寝息が聞こえてきた。まだまだ、甘えたい年頃だね。いい夢、見れるといいね！

2005年12月13日

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ハッピバースデイ・ディア・トゥ・ユー

父の誕生日を祝して、りょう（6歳）とりゅう（4歳）がお祝いの歌を歌ってくれた。♪ハッピバースデイ・トゥ・ユー♪♪ハッピバースデイ・トゥ・ユー♪♪ハッピバースデイ・ディ～ア・トゥ・ユー♪「えぇ～～～～、りゅう、『ディア・おとうさん』だよ！」りょうがりゅうの間違いを指摘した。でも、りゅうが、あまりにも自信満々に大きな声で歌っているものだから、何だか可笑しくて、3人で大笑いしてしまった。『ディ～ア・トゥ・ユー』さんきゅうです！！

2005年12月12日

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大きな声で元気に歌う

幼稚園の音楽会があった。りゅう（4歳）にとって、初めての音楽会。父は、夜、ビデオでその様子を見させてもらった。歌いだす前は緊張しているようで、肩のあたりがガチガチになっていた。でも、歌が始まったら、大きな口を開けて、大きな声で、元気いっぱい歌っていた。口を大きく開けすぎて、鬼の形相みたいになっているよ。でも、一生懸命だね。りゅうの姿に感動してしまった。りゅう、幼稚園でがんばっているんだね。りゅうは人見知りが激しく、同じクラスのママさんたちに声をかけられても恥ずかしくて話ができないみたい。そんなりゅうが、大きな声で鬼の形相で歌っていたので、「あの、りゅうくんが・・・」と、ママさんたち、びっくりだったみたい。ははは！いいぞ！りゅう！！

2005年12月11日

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きれいな声で歌うんだよ

幼稚園の音楽会があった。前日、母がりょう（6歳）に声をかけた。「りょう、大きな声で歌ってね」りょうの返事は、「大きな声じゃないよ。きれいな声で歌うんだよ」だってさ。一本取られた、って感じだ。さすがは年長さん。先生が「きれいな声で歌おうね」と言ってくれているんだって。昨年は、「おれがいちばん大きな声で歌ったんだよ！！」と誇らしげだったけど、今年は、どんな感想を持ってくれるかな。音楽会が終わったら、聞いてみよう。

2005年12月10日

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おれ、ものさしより

りゅう（4歳）が机の上に乗っている30cmのものさしを見つけた。それを手に取り、自分の体にあてがう。「おれ、ものさしより、長いんだよぉ～！！」と教えてくれた。そりゃ、そうだろ。でも、試して確認しちゃうりゅうを、微笑ましく感じました。あったかい時間をありがとう！！

2005年12月09日

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12月のカレンダー

りょう（6歳）とりゅう（4歳）が手作りカレンダーを作った。絵と日にちを書いた。2人ともいろんな絵を描いているんだけど、共通していたのが『ケーキ』。12月は『ケーキ』のシーズンだね。父の誕生日、父と母の結婚記念日、クリスマス。あ～、今から楽しみだ。おいしい『ケーキ』を、たくさん食べような！！

2005年12月08日

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クリムマスツリー

母が、我が家のクリスマスツリーを飾ってくれた。その様子を見ていたれお（1歳3ヶ月）は、とてもうれしそうにしていたみたい。笑顔、笑顔、笑顔であふれていたようだ。れおも、分かっているんだねぇ～。興味深々なので、ツリーをさわりまくって、倒したり、オーナメントをぐちゃぐちゃにしてしまうかなぁ～と心配してたけど、大丈夫みたい。えらい、れお！！りゅう（4歳）も喜んでいる。クリ『ム』マスツリー、クリ『ム』マスツリーと連呼してる。『ス』が言えないみたい。たどたどしさが、また、何とも言えず、かわいい。みんな、クリ『ム』マスツリーを見て、幸せな気分に浸っているようです。いいね！！

2005年12月07日

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りょう、メモ魔

りょう（6歳）は、ノートを買ってもらった。各ページには、タイトルが振られている。・ともだち・ポケモン・ムシキングのわざ・ようちえん・おとうさんとかけっこ・おかあさんとかけっこ最近、公園に遊びに行くと、かけっこをさせられる。走り終えるとすぐにノートを開き、りょうが勝ったら「○」、引き分けは「△」、負けたら「×」と書いている。「今度は、おとうさん、半分の力で走ってね」「今度は本気でいいよ」と、走り方をリクエストしてくる。ノートに書く「○」や「×」が、バラエティに富むように調整しているのかな。とにかく、今は、何でもメモすることにはまっているようです。りょうのノートを見せてもらうと楽しいです。

2005年12月06日

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しあわせなら、鼻たたこっ！！

何かにつけて歌っている、りゅう（4歳）。しかも替え歌が大好き。♪し～あわせなら、は～な、たたこっ！！♪と歌いながら、自分の鼻をたたいている。それを見ていたれお（1歳3ヶ月）も、まねして鼻をたたいている。れおの目は涙でいっぱい。力の加減ができてないのかなぁ～。それでも笑顔で、お兄ちゃんの歌に合わせて、鼻をたたき続けています。楽しいね！！

2005年12月05日

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れお、ブルブル好き

れお（1歳3ヶ月）は、自分のくちびるを震わせて、ブルブルと音を出すのが大好き。気づくと、ブルブルブルブルブル～～とやっている。それを見て、りょう（6歳）がブルブル。りゅう（4歳）もブルブル。ついでに、父もブルブル。『ブルブル合唱団』の誕生だ。家の中が「ブルブル」で響き渡っているよ。ねぇ、ねぇ、母も一緒にやろうよ！！

2005年12月04日

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れお、坂道好き

れお（1歳3ヶ月）は坂道が大好き。特に下りが。坂道で勢いがつき、転びそうなのを踏ん張りながら走るのが好きみたい。坂道があると、1人で延々、登って、駆け下りている。たまに勢いがつきすぎて、顔面から転んでいる。でも、不思議と泣かないね。痛みを感じないくらい、楽しんでいるのかも。とてつもなく急な坂、絶対無理だろうという坂にもチャレンジしようとするので、目が離せないなぁ～。一生懸命、笑顔で走り回っている姿は、かわいいよ。

2005年12月03日

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クリスマスプレゼント

りょう（6歳）の疑問。「大人の人も、クリスマスプレゼント、もらえるの？」「そぉ～だねぇ～。子供を怒ってばかりいると、もらえないかも」「そ～なのかぁ～」りょうと母は、そんな会話をしていたようだ。その直後、「れお～～～！！」という母のどなり声。「おかあさん、もう、プレゼントもらえないかなぁ～？」と母がりょうに聞く。「これから、クリスマスまで、怒らないように気をつけていればきっと大丈夫だよ」優しいね、りょう。

2005年12月02日

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友との別れ。泣く人、気にしない人

りょう（6歳）とりゅう（4歳）の友達が引越しすることになった。母からそれを告げられ、りょうは母のそでに顔をうずめて、涙していたようだ。「言ってほしくなかった？」「・・・・うん・・・・」「おれ、別にいいもんねぇ～。○○ちゃんがいるからいいもんねぇ～」これが、りゅうの反応。りゅうもまったく気になっていない訳ではないと思うけど、こんな反応をしている。兄弟の反応のギャップがおもしろい。

2005年12月01日

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秋の満月を見て

りょう（6歳）は、きれいな満月を見ながら、うさぎさんを見つけていた。秋の満月を見て、うっとり。疑問が沸いてきたようだ。「おかあさん。秋は満月で、夏は半月で、春は三日月なの？」これから1ヶ月間、お月さま日記をつけてみることにした。月の満ち欠け、1ヶ月という周期、いろんなことが発見できるといいなぁ～。

2005年11月30日

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表彰状。ひょうじょう？

りょう（6歳）は、毎月、しまじろうの教材で勉強している。教材には、表彰状がついている。すべてを勉強し終えると、母が名前やコメントを書いて、りょうに表彰状を渡してあげる。りょうは、大喜び。こういうの好きなんだね。「おとうさん、おれね、『ひょうじょう』をもらったんだよぉ～」りょう、それを言うなら『しょうじょう』じゃないか？でも満足げなりょうの顔を見ていると、そんなことはどうでもよくなる。やったな、りょう！！

2005年11月29日

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れお、ソリを気にいる

家族でスキーに行った。スキー暦3～4回の父と母が、りょう（6歳）とりゅう（4歳）にスキーの手ほどきをした。教えるの、難しいなぁ～。でも、りょうとりゅうは、それなりにがんばっていた。れお（1歳3ヶ月）は、ひとり、雪の上にポツンと座らされていた。放っておかれていたのに、ひとり遊びをしてくれていた。鼻水をズルズル垂らしながら。帰る直前、母がれおをソリに乗せて5mくらいすべらせてみた。れお、大喜び。「あぁ～あぁ～（もう1回、やって）」と言いながら、母の手にソリを渡す。すべる、喜ぶ、母にソリを渡す、母はソリにれおを乗せて坂道を登る、すべる、喜ぶ、母にソリを渡す、母はソリにれおを乗せて坂道を登る、・・・・・なかなか終わらせてくれない、れお。気に入っちゃったのねぇ～ん。おかげで母は腰を痛めてしまったようだ。でも、最後に、れおも満喫することができてよかった。また、行こうね！！

2005年11月28日

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大根、収穫

我が家の借りている畑で、大根を収穫した。りょう（6歳）とりゅう（4歳）が順番に1本ずつ抜いたよ。りゅうが抜こうとするが、大根はなかなか抜けない。「りょう、手伝ってあげて！」「おっしゃ！！」りょうはりゅうの背後に立って、りゅうの腰のあたりを手で持った。「うんとこしょ、どっこいしょ。　まだまだ大根は抜けません」ん～～～、どっかで見た光景だ。かぶを抜く絵本と一緒だね。「うんとこしょ、どっこいしょ。　よっしゃ～！抜けたぁ～！！」自分で抜いた大根を手にして、ニンマリのりゅう。こんなに大きな大根を自分で抜いたんだねぇ～。すごいねぇ～。父もやりたかったよぉ～・・・・・

2005年11月27日

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りゅう、本気

いつもおちゃらけモードのりゅう（4歳）。幼稚園の先生にも、「りゅうくんは、いつもひょうきんでいいですねぇ～」と言われているらしい。最近、ローラーブレードの練習を始めた。ゆるやかで距離の短い下り坂で、まっすぐすべる練習をしている。先週は、すぐに転んでしまって、なかなか上手にできていなかった。1週間たって、とりあえず、まっすぐすべることはできるようになってきた。腰を落とし、足先を「ハ」の字にして、握りこぶしを両脇にくっつけて真剣な表情をしながらすべっている。「上手じゃ～～ん、りゅう！！」「へへぇ～ん」緊張が解けて、ニンマリと笑うりゅう。りゅうの真剣な表情を見れる機会は少ないので、貴重だ。ローラーブレードとりゅう、いい組み合わせかも。

2005年11月26日

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ドリフで大爆笑

父が友人からドリフのDVDを借りた。りゅう（4歳）＆れお（1歳）が先に寝てしまい、手持ち無沙汰にしているりょう（6歳）を誘って、ドリフのDVDを見てみた。りょう、大爆笑！！いやぁ～、ドリフの笑いは世代を超えるんですね。父も郷愁に浸りながら、りょうと一緒に大爆笑！！りょうが母に、どんなにおもしろいかを報告していた。でも、多分、母には何が面白いのかうまく伝わらなかった。だって、りょうは説明しながら思い出し笑いをしちゃって、何を言っているんだか分からなくなっちゃうんだもん。その光景が、また、おもしろかった。また、一緒に見ようぜ、りょう！！

2005年11月25日

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れお、胸をたたいて走る

れお（1歳3ヶ月）が、家の中を走り回っている。なぜか、胸を左右の手で交互に叩きながら走っている。お気に入りの走り方。たたくのが好きなれお。父や母を、何かというとたたいてくる。じゃれているつもりかな？たまに、いい張り手が顔に入ったりするので困るけど。れおたん、今日も胸をたたいて爆走中。

2005年11月24日

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きょうりゅう図鑑

父が銀行でもらった小さなメモ帳の表紙に、『きょうりゅうずかん』と拙い字が並んでいる。「どうしたの、これ？」と母に聞くと、「りょうが、自分できょうりゅう図鑑を作ったんだよ」と教えてくれた。中を覗くと、1ページに1つの恐竜の絵が描かれていた。恐竜の名前や、恐竜のパワーを表す数字も書かれていた。よくも、こんなにたくさんの恐竜を描いたものだなぁ～。やつの集中力には、いつも感心させられるな。翌朝、りょうと話をした。「これ、りょうが作ったの？」「うん」「すごいなぁ～。ところで『トリケラトプス』はいないの？」「これは、肉食恐竜の図鑑だからいないんだよ」そっかぁ～、肉食恐竜の図鑑なのかぁ～。こだわりがあるんだね。今度は父の大好きな『トリケラトプス』も図鑑に載るように草食恐竜の図鑑を作ってね！！

2005年11月23日

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りょう、れおにヨーグルトをあげる

朝食のデザートは、ヨーグルトだ。休みの日、父がれお（1歳3ヶ月）の口に、ヨーグルトをスプーンで運んであげる。自分の分を食べ終えてボーッとしている、りょう（6歳）。最近、お手伝いが大好きみたいなので、頼んでみることにした。「りょう、れおにヨーグルトをあげてくれる？」「うん！！」りょうにチェンジをしてから、れおの口の周りや服のえりのあたりは、ヨーグルトだらけになってしまった。でも、おいしそうに食べている、れお。優しいまなざしで、れおの口にヨーグルトを運ぶ、りょう。うん、いい光景だ！！ありがとう、りょう！！

2005年11月22日

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おかあさんがいちばん好き

父がりょう（6歳）に言った。「おとうさんが世界でいちばん好きなのは、おかあさんなんだ。りょうと、りゅうと、れおは、その次なんだぁ～」不服そうな表情をしている、りょう。「りょうは、誰がいちばん好きなの？」「おれは、家族だよ！！」なんだか、りょうの方が大人っぽい回答をするなぁ～。父の言ったことで、りょうは傷ついちゃったかな。父もホントは家族がいちばん好きかな？そ～だよなぁ～。5人のうち、誰が欠けても困るもんなぁ～。うん、おとうさんも家族がいちばん好きだよぉ～～！！みんなが大好きな『家族』にしていこうな、りょう！！

2005年11月21日

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今回の月には、うさぎさん

ここのところ、月がとってもきれいに見える。りょう（6歳）は、母と月を見上げて、「お月さん、きれいだねぇ～」「お月さんの中に、うさぎさんが見えるねぇ～」なんて会話を毎晩のようにしていたようだ。昨日の夜は、父とも一緒に月を見た。「おとうさん！お月さん、きれいだよ」「あ～、ほんとだぁ～」「お月さんの中に、うさぎが見えるよ」「あ、うさぎに見える。いるねぇ～」「そうでしょ！今回の月には、うさぎさんばっかりだ」「うさぎさんばっかりなのか。そっかぁ～。じゃ、次、満月のときには何が見えるんだろうね？」「う～～～～ん・・・・・・」「わかんないや。。。。。」父は次回の満月が楽しみになった。きっと、また、報告してくれると思う。次は、お月さんに、何がいるかなぁ～・・・・・

2005年11月20日

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誰がいちばん好き？

母がりゅう（4歳）に聞いた。「おかあさんは、誰が一番好きだと思う？」「れおぉ～～～！！」即座に返答したようだ。りゅうは、ことあるごとに、れお（1歳3ヶ月）にいじわるをする。やきもちを焼いているみたい。幼稚園でも、ちょっとしたことでキレる場面が出てきたそうだ。先生が驚いていた。りゅうは愛情に飢えているのかな？たくさんムギュ～ってしてあげようかな。母からの愛情をたくさん欲しがっているのかな。母は、どうしても、れおが第一優先になっちゃうもんね。おかあさんは、みんながいちばん好きなんだよ。りゅうにその気持ちが伝わるといいなぁ～。

2005年11月19日

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りゅう、プールで恥ずかしがる

先日、りゅう（4歳）は中耳炎になってしまった。スイミングスクールも見学しなければならなくなった。2階の見学ルームで、母とれお（1歳）と一緒に兄の泳ぐ姿を眺める。すると、同じクラスの女の子も、お兄ちゃんの付き添いで見学ルームにいたようだ。目は合ったんだけど、お互いにモゾモゾしていたらしい。幼稚園では男の子とばかり遊んでいる、りゅう。どうしていいか分からないみたい。恥ずかしがりぃ～だねぇ～。と思ったのもつかの間、しばらくすると普通に一緒に遊び始めたようだ。廊下での徒競走、ハイハイ競争、障害物競走なんかをして楽しく過ごしたようだ。りゅうは幼稚園で誰が好きなの？と聞くと、男の子の名前しか出てこない。そろそろ、りゅうの恋の話も聞きたいものだ。

2005年11月18日

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かべがキャンバス

お兄ちゃんたちが絵を描いているのを見て、まねをしたがる、れお（1歳3ヶ月）。自分でえんぴつを見つけてきて、手に持っている。お兄ちゃんたちは、テーブルで絵を描いているけど、れおをえんぴつを手にしたまま、歩き回っている。ふと立ち止まり、かべに絵を描き始めた。「れお～～！！」母が気づいて、れおを叱る。消しゴムで、かべの絵を消す。母の気づかないうちに、かべの絵は増えている。発見するたびに、母は消しゴムで消す。消えない・・・・・れおたん。ペンで描くのは、やめてください！！かべはれおのキャンバス。。。。。ぶーっ！！

2005年11月17日

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パズル競争

りょう（6歳）が、96ピースのウルトラマンのパズルをやろうとしている。「おとうさんもパズルやりたいなぁ～」「いいよ。もう1つウルトラマンのパズルあるから、そっちを貸してあげる。それで、どっちが早くできるか競争ね！」「お、いいねぇ～。競争しようぜ」父はパズルをやるの、久しぶりだなぁ～。競争と聞いて、俄然、燃えてきたぜ！！1回戦。父の勝利。やっぱり、まだまだ父には勝てないのね。パズルを交換して、もう一度競争することにした。2回戦。りょうの圧勝。えぇ～～～～～～～～～～。父、大ショック。りょうがやっていたパズルの方が、とっても難しかったのねぇ～ん。満足気なりょう。いいね、パズルの競争。おもしろい。また新しいパズルをGetしたら、競争しようぜ、りょう！！一緒に作るのもおもしろいかもね。

2005年11月16日

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ゴロゴロ戦隊、ゴロレンジャー

父が午前中の畑仕事を終え、昼めしを食べた後、リビングに横になって腰痛体操を始めた。すると、りょう（6歳）、りゅう（4歳）、れお（1歳）が続々と父のそばにやって来て、ゴロゴロし始めた。「ほらぁ～、何ゴロゴロしてるのぉ～」と母に言われるも、無視。りょうが、いきなり吠え始めた。「ゴロゴロ戦隊！ゴロレンジャー！！」「おれたちは、ゴロレンジャーだぞ！！」服の色を見ながら、りょうがみんなの名前を決めてくれた。「おとうさんは、ゴロブラック。おれは、ゴロシルバー。りゅうは、ゴロブルー。れおは、ゴロ・・・・・・」れおは、肌色の服を着ているなぁ～。肌色って何て言うだろう？「れおは、ゴロホワイト」おぉ、白にしちゃったよ。「ゴロゴロ戦隊！ゴロレンジャー！！」「ねぇ、りょう。ゴロレンジャーは、誰のために戦うの？」「戦わないよ。ゴロゴロするんだよ！がっはっは！！」超平和なレンジャーだね。なんか、まったりしちゃうね。

2005年11月15日

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りょう、日本地図を描く

りょう（6歳）が、地図の本を見ながら、日本地図を描いたようだ。裏には、『あじあ』と書かれたアジア地図もあった。母が教えてくれた。「この地図を持って、将来、虫採りの旅に出かけるんだ、　って言って描いていたよ。かわいいね」りょうの将来の夢は、世界中を周って、世界中の虫を捕まえる人になること。そのために必要な地図を自分で作っちゃったんだってさ。なんだかロマンチックだなぁ～。りょうの夢の実現を、サポートしてあげたいなっ！！がんばれ、りょう！！

2005年11月14日

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りゅう、れおにひざげり

りゅう（4歳）のれお（1歳2ヶ月）への『やきもち』がひどいようだ。れおが歩いていると、後ろからひざげり。たまたま、それを母が目撃した。「いってぇ～～～」「りゅう、どうしたの？」「おれが歩いていたら、れおが飛び出して来てぶつかっちゃって、ひざがいてぇ～～～」りゅうは、途端に役者に大変身。あからさまにウソをついている。こんなことが日常茶飯事なのだそうだ。母の目に触れない所でも、きっと多発しているのだろう。いつまで続くか、りゅうの『やきもち』。でも、最近は、れおも反撃するようだ。こないだ、笑顔でりゅうにパンチしている姿を見た。三男坊は、強し？最強？？

2005年11月13日

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雑草取り→お山ができたよ！！

りょう（6歳）とりゅう（4歳）を連れて、畑に行った。父は肥料やりやら、細かい作業で忙しい。りょうとりゅうには、雑草取りをお願いした。しばらくすると、「よっしゃ、できたぁ～！！」という、りょうの感嘆の声。「なんだ？」と思って振り返ると、そこには大きな土の山が。雑草取りを終えた2人は、お山作りに興じていたみたい。せっかく作ったけど、そこは後で耕運機が通る場所だよ。「はいはい、元に戻してぇ～」「えぇ～～～～」それにしても大きな山を作ったもんだ。父も、ちょっと一緒にやりたかったな。。。。。

2005年11月12日

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