ロング電源タップの導入
現在、iMac、Mac mini、PC、PS3、Xbox360、外付HDD、HUB、無線HDMI送受信ユニットなどが卓上を占領しています。今までは電源タップ2個でタコ足配線していましたが、電源周りを整理すべく、電源タップを買い換えることにしました。日本の一般用電源タップは最大10個口です。サーバーラック用電源タップなら12個口以上ありますが床に安定して置けません。(底にスイッチがあったり、凸凹だったり)アメリカのAmazonに12〜24個口の電源タップがありましたが欲しい製品の送料が商品代金より高かったので止めました。さらにネットを探したら日本に販売するアメリカの電気パーツ店を見つけました。そこは購入金額が7500円以上なら送料無料でなので12個口と6個口タップを注文しました。(7,500円未満の場合、送料は2,000円。)発送から3日後。Tripp Lite PS3612(12個口)とTripp Lite TLP602(6個口)が到着しました。筐体がアルミで、コンセント間隔が広くACアダプターが楽々挿せ、奥行き3.5cmとスリムなところが気に入りました。