M1 Mac mini 用スピーカーとして Creative Pebble V3 を導入
M1 Mac mini の内蔵スピーカーはビープ音レベルで、スピーカーなしのモニターなのでCreative Pebble V3【新製品】Creative Pebble V3 USBオーディオ Bluetooth 5.0搭載 8W RMS ピーク出力16W USB Type-C/Type-A スピーカー SP-PBLV3-BKを購入しました。これに決めた理由は、下記の通りです。・USB-C ケーブル1本で音声入力と電源確保が可能・価格.comの売れ筋ランキング1位・Amazon のユーザーレビューが高評価(サクラチェッカーのサクラ度は0%)・約5,000円と安価接続は至って簡単で、USB-C ケーブル(1.2m)を Mac mini に挿すだけです。Pebble V3 のボリュームを回すと電源ONになります。そして、Mac のサウンド設定で Pebble V3 を選択すると音が出ます。再生中に Mac のデジタルボリュームを変更すると音がふらつくので、Pebble V3 のアナログボリュームで調整します。Audirvana で DSD を再生すると 16/48kHz で出力されました。エージング前は、中音がダメダメでボーカルの声がこもり、ガチャガチャした残念な音でした。エージング後は、いくぶんかましになりました。いかにもスピーカーが鳴ってる感がありますが、小さな筐体で頑張っているという印象です。音量を上げると、Nest Audio の方が安定します。しかし、Pebble V3 の方が聞きやすいという意外な結果でした。また、Pebble V3 は、音ズレしないので動画用として十分です。何年かぶりに PC スピーカーを導入しましたが、初心に戻って楽しめました。