どんどん進みます
ただし,短い課題を確実に消化してくれれば,です。結局,6年生一貫校に遅れている中で,うまくやればその遅れを縮めることは可能なのですが,多くの子が「朱に交わって」赤くなるのです。でも,どんどん進むと宣言したので,進みます。これは高2理系の数学。どうせ数3で学習するのですから,逆関数を説明して,対数関数を把握しました。GTECを受験した子たちの答案が返却されていました。何と分かりにくい!生徒たちに聞いても「制度じゃなければやりたくな~い!」「一番大きな問題はね。Speakingのテスト。いい加減なことは知っているよね。それに,そんなテストをして,本当に英語ができるようになると思うかい?」高2文系はまだ直線。進度の遅さには驚きます。受験に間に合わなくてもいいと思っているとしか思えません。合格しなくても某予備校へ行けば・・・太いパイプがありますから!まったく。高1はβ(数学A)。次から整数です。(写真は英語構文テスト中)Bクラスは質問を聞いているのかな?それにしても,忘れ物と遅刻病(部活病とも言う)が蔓延しています。M中3,今日は社会・理科。これは理科テストの質問に答えているところ。今日も時間がなくて麺ちゃんで「肉うどん」