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テーマ:ё・ぼ・や・き・ё(1794)
カテゴリ:生活
暗い話になってしまうかもしれないが
親戚が亡くなったという連絡がきた。 そして、芝居関係の方の葬式の連絡が同じ日にきた。 そして、そして、同じ週にまた親戚が亡くなってしまった。 死は突然やってくる。 ここに書こうか迷ったが記そうと思う。 東北の親戚を持つ僕にとっては 地震の影響が全く無いと言い切れない状況ではある。 丁度10年前、同じ様な事があった。 人との別れを多く体験した年でもあった。 よく覚えている。 忘れない。 僕はよく、この世で一番嫌なのは 「人との別れ」 と口にしているが そういった時期なのだと 自分に言い聞かせるしかない。 重きテーマにならない様にと あえてコメディで、作品にも残した。 ~ 人はいつかいなくなる 星になる ~ と…。 何年生きても どんなに偉くても皆平等にその時はやってくる 灰になるだけだ 異常なまでに深く刻まれる脳の記憶 忘れない 今は父や母がせわしなく動き、 体調が悪くならないか心配だ。 そして何より、今は自分が シュッとしっかり立っている様にしようと強く思った。 ・・・次からは明るい日記書きます お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011/04/06 03:10:15 AM
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