[TV　映画　]の記事一覧 | Seiichi Takeshige Official Web Site

徹子の部屋

家に着いてTVをつければやたら早口でじゃべりまくっている人がこの日はサル芸でお馴染みの太郎と次郎が出演してまして、サルにも凄い早口で捲くし立てる様は・・・STOP！！ the黒柳徹子

2007/05/03

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BABEL

BABELとーとー５月入ってしまいました。今年は雪も降らずに冬を越してしまったせいか、春もあっという間に過ぎ去りそおな予感。５月病にならない様に気をつけなければ。ってな具合でもう５月！毎月「１日」は映画の日って事でこれは見逃してはアカンと思い行ってきました「BABEL」照明が1分程度早い点滅を繰り返すシーンがあり、それを見た観客計9人が光過敏性発作（ポケモンショック）により吐き気などの体調不良を訴えていた人がいたそうで･･･。実際は薬とお酒の幻覚がリアルに表現されたシーンでして･･･そんな騒ぐ事でも無い感じでした。ちなみに・・・原題のバベルとは旧約聖書の創世記第11章にある町の名。町の人々は天まで届くバベルの塔を建てようとしたが神はそれを快く思わず、人々に別々の言葉を話させるようにした。その結果人々は統制がとれずばらばらになり、全世界に散っていった。映画ではこれを背景として、「言葉が通じない」「心が通じない」世界における人間をストーリーの行間から浮き上がらせていく。見た人の感想ではネットで調べると1切ない 2悲しい 3絶望的だそうで･･･実際どれもあてはまるのですが、ハッキリ賛否両論です。俺はというと・・・同業者であり、同じ日本人菊地凛子さんを注目して観に行ってしまったのだが存在感はあったが、とくに何が凄いというわけでなくただ賞を受賞出来た事は嬉しい事だ。むしろ作品に対して思った事だが観終わった後、人の心に土足で入ってくるズッシリとした奥の深い映画だと感じました。

2007/05/01

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東急ハンズ

ぼ～っとTVを見ていたらナイナイサイズに高校の同級生がハンズの店員で出ていた。ビックリ！！！再現Vとかドラマに知り合いの役者が出ている事はよくあるが、普通に出ているのは初めて。自分が何も言わず他の人がTV見て出ているのってこういう感覚なんだなと実感。

2007/04/28

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仁義なきＢＯＷＹ　

最近やたら映画を見まくっていたのですが・・・これといってピンとくるものも無く、ただただ見いってました。『ホールドアップダウン』この作品は監督が好きだからまぁ良いとして・・・「ヒッチハイク」「タッチ」なんてＴＶでやっていましたが･･･写真載せるまでも無く「妖怪大戦争」なんて更にもっての他でして・・・。「カンフーハッスル」「ワンダフルライフ」「新・仁義なき戦い。」とまぁ、ウダウダ一週間位で家にいれる時間フルに使って見ていたのですが・・・印象に残っているものといえばただ布袋さんの顔がやたらデカイそれしか覚えてませぬ。

2006/09/05

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カラカラ空回り

早すぎだろ総理！！

2006/08/21

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フィルムズ完成

宣伝です！！インターネット専用の映像コンテンツ『Ｆｉｌｍ’ｓＸ』出来ました！！！監督・出演・制作ではいっています。クリックした回によってＤＶＤ化が予定されています。何度でもクリック可です。無料なので是非お試し下さい！！！！！

2006/08/08

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ダヴィンチ・コード

久々に映画観に行きました。ダヴィンチ・コード前の日あまり寝ななかったせいか出だし眠ってしまいました。なんだかんだいって、ワーナーマイカルの雰囲気はサイコーです。（←そっちかい！）

2006/06/26

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フィルムズＸ

今日完成品を観るうちわですが試写会でした。まだ完全には出来上がっては無いのですが、ほぼ完成です。「セーイチの正直しんど」芝居がかなりマズイですな。オイシクナイ。まだまだですは。ただうちわの方は色々分かってくれると思うので、見てくだせい。６月中ＰＣにて無料配信予定です。出来上がり次第トップページからでもいけるよーにしておきます！！要チェック！！

2006/05/31

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CHIMPAN NEWS CHANNEL

最近かなりいけてると思う番組。チンパンニュースチャンネルフジテレビで月曜から木曜の深夜12時35分～45分放送中のチンパンニュースチャンネル！内容は司会のチンパンジー、ゴメスをMCに動物に関するニュースやタイムリーなゲストとのLIVEトークが売りのバラエティー。ゴメスチェンバリン（メインMC役のチンパンジー）とADのポール（当然チンパンジー）がいつももめるのだがそのＡＤの扱いぶりが個人的にはかなりヒット！動物好きなオイラにはたまらない番組です。

2006/05/30

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紙粘土

マイケルジャクソン８年ぶりに日本来日。マイコー児童養護施設への訪問などにも行くそうだが・・・大丈夫だろうか？？久々にマイケル・ジャクソンを見た。原形が無い？！

2006/05/29

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タイタニック続編

見た事ありますか！聞いた事ありますか！これは色んな意味で凄い！！あの感動の大作から数年・・・。なんと形を変えて登場！！！！！http://www.youtube.com/watch?v=vD4OnHCRd_4&eurl= 見た方感想をお待ちしております。

2006/05/16

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ウォーーーーーー！！！

ウォーーーーーー！！！（吉田栄作・もう誰も愛さない）ウォーウォーウォーウォーウォウォーウォーーーーーー！！！（バービーボーイズ・三日月の憂鬱）Woo Woo Wo Woo Wo Wo Wo Wo Wo Wo Woo～（長渕剛・とんぼ）「ウォ」の数も色々あるけれど撮影取り直しです。配信予定が延期の可能性もあり。・・・セーイチの正直しんどい。

2006/05/11

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ジーザス・クライスト・トリックスター

無性に読書がしたくなり近所の「BOOK　OFF」へ。最近本の読み込みがあま～いと感じておったので。ジーザス・クライスト・トリックスター新潮文庫―筒井康隆劇場筒井康隆 (著)そうです、戯曲です。このおっちゃん、実はTVで見たのが最初で、昔、むか～しあったTV番組「100万円男」（フジTV・おちまさと企画)の案内人をやっておったお方だった様な。この番組深夜なのですが何故か第1回からほぼすべて見てまして・・・。なによりもインパクト！絶大だったのを当時思い出します。内容は突然黒いコート着たおっちゃんが、一般の青年の前に突然現れて「この100万円をあなたにお渡しします。8時間以内に使い切って下さい」と言い「使う使わないはあなたの自由です。もし使い切らなかった場合のみ全額返金です。」＊お金の使い方は基本的に自由だが、風俗ギャンブル等は禁止なんてドキュメンタリーな企画なんですが、大抵はその使い道に困ったりし、使い方を考えてて半分時間をとってしまったり…一回で使い切った人もいましてん。（高級ホテルスィートホテル泊・高級ディナー付）・・・クワガタ買ってた人もいたなぁ。最後タイムリミット近くになってあわてて自販機のジュース10本近く買いまくってた人もいたなぁ。途中途中買い物した後感情などをあいのり風に聞くんですは。一番最初が肝心みたいで、「罪悪感みたいなものが・・・」とかいう感想が。クライマックスは「やはりなんか人のお金って・・・」とかなんとか。最後にスタジオ内で番組の締めで、おっちゃんが人間的感情の心理をまとめるというわけです。「100万円男」黒コートの男。あ、・・・ちなみに本の内容とはいっさい関係ありません。

2006/05/10

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グリーンマイル

グリーンマイル監督：フランク・ダラボン出演：トム・ハンクス, デヴィッド・モース, その他《内容》大恐慌の35年。ジョージア州の刑務所で看守を務めていたポール・エッジコムは、大男ながら暗がりを怖がる黒人死刑囚のコフィーに興味をもつ。あるときコフィーがポールに触れただけで、重度の尿路感染症を治してしまったからだ。コフィーの不思議な力に触れた看守たちは、なんとかコフィーを死刑から救おうとする。トム・ハンクスが看守ポールを、大男コフィーをマイケル・クラーク・ダンカンが演じた感動作。スティーブン・キングのベストセラーを、「ショーシャンクの空に」でもキングの小説に挑んだフランク・ダラボンが監督した。3時間8分という長い作品となっている。《感想》長い。長い長い長編大作である。息切れする事は無かったが、緊張感の中最後どうなるんだろう･･･という気持ちは特にどうもしてくれず。大男コフィーのマイケル・クラーク・ダンカンの演技が良い！！

2006/05/09

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ブロウ

「ブロウ」監督：テッド・デミ出演：ジョニー・デップ, ペネロペ・クルス, その他《内容》1970～80年代のアメリカ・ドラッグ・マーケットに君臨した伝説の男実在の人物ジョージ・ユングの赤裸々な生きざまを描いた問題作。ただし、ここで繰り広げられるのはドラッグ批判でもスキャンダラスな一代記でもなく、たとえば両親や友人、恋人、そしてやがては自分の子どもたちとの交流の中から紡ぎ出されていく、人間関係そのもの。《感想》ジョニー・デップ見たさに昔の作品をみたのですが本物のジョージにそっくりな位の人間もじゃがさすがという感じ。本当にあった話だが、ザッツアメリカしか出来ない映画である。

2006/05/04

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25時

25時監督：スパイク・リー出演：エドワード・ノートン, フィリップ・シーモア・ホフマン, その他《内容》麻薬所持の罪で7年の刑を受け、24時間後に収監されることになったモンティ。自分を逮捕に追い込んだのがだれなのかという疑惑。そして、刑務所の中で体験するであろう恐怖の予感。さまざまな思いを胸に、彼は残されたわずかな時間を友人や恋人と過ごす。《感想》人種差別など過激なテーマをふりかざし、作品のパワーは認められつつも、好き嫌いの多かったスパイク・リー監督。しかし本作は、観る者を問わず、裏テーマなのか・・・劇中には9.11テロで崩壊した貿易センタービルの跡地も登場し、「喪失」というテーマを色濃く反映している。しっとりしっぽりとした映画です。

2006/05/02

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Short Films

Short Films出演：麻生久美子, ピエール瀧,安藤政信, シティボーイズ, その他監督：中野裕之, ピエール瀧 , 安藤政信《内容》中野裕之監督が『SFサムライ・フィクション』『SFステレオ・フューチャー』に続いてお届けするSFシリーズ第3弾。今回は彼がプロデュースしての短編映画集で、中野監督の『Return』『仲良きことは良き事かな』のほか、ミュージシャンのピエール瀧『県道スター』や俳優の安藤政信『アダージェット』、芹澤康久『ハナとオジサン』と、個性豊かな面々が監督を担当し、内容もコミカルなものからシリアスものまで幅広い。《感想》今ショートを作成しているという事で今の邦画ショート事情はどんなもんかと、後は、中野裕之監督。この監督、凄く面白く注目していたのと、へぇ、安藤君も監督するんだぁ・・・と思い勉強の為に観てみました。じぇんじぇん為にならんかった。予算とか全然違うが、せいぜいここは超えたい。

2006/04/30

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「過ぎゆけば」

「過ぎゆけば」3作品目に突入し、本日は1日で撮り終えるというもの。バーテンの役で出ているのですが、カウンターで出待ちしていたら体がなまってしまい、初めてブルッた。NGも出し出し・・・。どないやねん。「あぁ、自分の弱さ」脱帽です。そんなわけで劇中に出てくるワインを飲みほす。過ぎゆけば心悲しき手の震えかな

2006/04/28

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クランクアップ

『縁切り』クランクアップです。怒涛のショートムービーとして監督・役者・制作までまでとりかかりからさっと始まりさっと終わったこの作品。内容もさっとしてますが、セーイチの演技にも頻度？！が問われるとこです。さて本日は都内某所にての撮影だったわけですが、ロケは大変であるという事です。場所とりから日程合わせまで今回全部やったわけですが、芝居は二の次となってしまったわけです。ただカメラを除きカット割を考えている時は充実感もあり～ので今は何故か体中青タンだらけ、血だらけでさぁね。詳しくは本編にて！！明日はも一つの作品行ってきま～す！！

2006/04/27

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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン出演：レオナルド・ディカプリオ, トム・ハンクス, その他監督：スティーブン・スピルバーグ《内容》両親の離婚を機に家出。航空会社からパイロット情報を入手し、まんまとなりすましたうえに偽装小切手も使いこなす詐欺師になる。詐欺師の実話をスティーブン・スピルバーグが映画化。犯罪コメディが廉価で登場。60年代を舞台に、天才詐欺師･フランクとそれを追うFBI捜査官･カールとの追跡劇を描いた犯罪コメディ《感想》「ショーシャンクの空に」以来実話映画でもイイ！って思えた作品。別にトムハンクスでなくても良かった様な気はするが･･･。これを受け入れたアメリカが」凄い！

2006/04/24

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太陽を盗んだ男

太陽を盗んだ男出演：沢田研二菅原文太　水谷豊西田敏行池上季実子風間杜夫北村和夫監督：長谷川和彦《内容》中学の理科教師・城戸　誠（沢田研二）は、東海村の原子力発電所を襲い、プルトニュウムのカプセルを盗み出す。アパートの部屋を実験室のように改造、独力で原爆の製造に成功した誠は、自ら“9番”と名乗り、国家に次々と要求を突きつける。そして、交渉相手に警視庁の敏腕警部・山下（菅原文太）を指名してくる。ヤツの狙いはいったい・・・!?“9番”に興味を抱くラジオのパーソナリティー沢田零子（池上季美子）を巻き込み、物語は壮絶なクライマックスに向け、狂気をはらんで加速してく・・・!!《感想》画像の古さ、カーアクション、ターミネーター菅原文太　を除けば凄いメッセージの作品。ジュリーの演技は残るものがある。

2006/04/23

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昭和歌謡大全集

昭和歌謡大全集《原作》村上龍《脚本》大森寿美男《監督》篠原哲雄《出演》松田龍平　池内博之　斉藤陽一郎　村田充　近藤公園　安藤政信樋口可南子　森尾由美　細川ふみえ　鈴木砂羽　内田春菊　岸本加世子　ほか《内容》定期的にカラオケパーティを開いている6人の少年グループ（松田龍平、安藤政信、池内博之など）と、全員ミドリという名前のおばさん6人（樋口可南子、岸本加代子、鈴木砂羽など）が、ちょっとしたいさかいからいつしか殺しあいへと発展。しかもその武器もどんどんエスカレートしていき……。《感想》そんなんありえへん！みたいのがドンドンドンドン展開されるが、ついつい見てしまったりする様な映画。意外と残酷なシーンもあるが、もしかしたら、メッセージ性のある凄い映画なのかもしれぬ･･･。

2006/04/21

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まゆみおばちゃんの毎日

朝早くから撮影です。苦しくも今日は絶対やらないぞ！って決めてたエキストラまでやってまいました。それもこれも会社の為・・・。今日の作品は「まゆみおばちゃんの毎日」シリーズ化するそうで・・・。初日という事もあり、一人役者がTAKE7まで出している時にはどーしよーかと思った次第。この期間、辛抱ですな。

2006/04/18

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映画まみれ

今日はこれでもか！という位空き時間に映画を観まして・・・。最近こんなん日記ばかりですが自分の記録・資料としてここに残しておきます。すんませんこんなんばかりで・・・。「Jam Films2」　監督：小島淳二　丹下紘希高橋栄樹井上秀憲出演：片桐仁〈ラーメンズ〉　小林賢太郎〈ラーメンズ〉市川実日子　斉木しげる　麻生久美子《内容》気鋭の映像クリエイターによるショートフィルムオムニバス第2弾。「机上の空論」「CLEAN ROOM」」「HOOPS MEN SOUL」「FASTNER」全4作品を収録。《感想》「Jam Films」を劇場で見たのですが、各有名監督がズラリと並ぶ中「なんじゃこりゃ？！」と全く面白く無かったのを思い出します。しかし現在ショートムービーを撮っている人間として、好き嫌いをしてはいけないと自負しかまずに飲んでみました。ラーメンズみたさに借りたのかもしれませんが・・・「机上の空論」のみかなと。しかしラーメンズサイコー！！「青い車」監督：奥原浩志出演： ARATA, 宮崎あおい, その他《内容》よしもとよしともの原作コミックを映画化。ある過去の体験により虚無的に生きる青年･リチオは、ある日恋人･アケミの妹･このみと関係を持つ。その後、予想外の悲劇に見舞われたリチオとこのみは旅に出る。《感想》「ピンポン」以来ののARATAが出演するという事で期待をしていたのですが・・・。芝居は良いのですが、「えぇ～」ってな感じです。「いま、会いにゆきます」監督：土井裕泰出演：竹内結子, 中村獅童, その他《内容》梅雨が訪れたある日、6歳の息子と暮らす巧（中村獅童）の前に、病気で死んだ妻・澪（竹内結子）が現われた。澪は死ぬ前に、1年後の雨の季節に戻ってくると言い残していたのだった。巧たちは記憶を持たない彼女を迎え入れ、再び家族としての生活を過ごすのだが…。市川拓司の同名ベストセラー小説を映画化したラブストーリー。《感想》さぁてと少し休むかとおもったら・・・TVでやっていて。そんなに流行るならどんな内容かな？と観てしまい･･･。まぁ、仕事といえど結婚したくなる内容ではないかと思った次第。＃今日は3作品ですがなんとも現代の力は凄いと撮る側にまわり改めて実感しているのであります。最後まで付き合ってくれてありがとやんした。

2006/04/16

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ヨーイ　ハイ！

撮影である。ロケである。家のシーンである。自宅である。黙々とこもった中で撮影が進行していく。スタントを立てて本番前に自分が役者で入るという体勢にしたが、どーも芝居という芝居にならず演技がヌルかった様な気が・・・。これはマズい。

2006/04/12

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どうしたもんだか

今日は二本紹介・・・。「DEAD END RUN」監督石井聰互出演伊勢谷友介、永瀬正敏、浅野忠信、粟田麗、ロバート・ハリス《ストーリー》刺客に追われ、ひたすら走る男。彼は闇の中、建物に囲まれた袋小路に迷い込む。やがて接近してきた者に不意打ちを食らわせるが、その相手は見知らぬ女だった…。真っ赤なロングコートを身にまとった男は、刺客から逃れるため必死に走っていた。建物に囲まれた暗闇の袋小路に行き着いてしまった彼は、銃を構えながら待ち伏せ、刺客に逆襲を図るが…。男は銃を片手に、警察の追手をまこうと走り続けていた。彼はとあるマンションに逃げ込む。そして屋上にたどり着くと、そこには一人の女が午後の陽光を見つめながら佇んでいた…。《感想》オムニバス３作。繋がりのあるオムニバスでしたが・・・、なんなん？！って感じでして。「ラブドガン」監督渡辺謙作出演永瀬正敏、宮崎あおい、新井浩文、岸部一徳、野村宏伸《ストーリー》組長（荒戸源次郎）を殺し、組織に追われる殺し屋（永瀬正敏）と知りあった少女（宮崎あおい）。父の不倫が原因で両親が心中、天涯孤独の身になってしまった彼女は父の不倫相手（土屋久美子）の殺害を依頼する《感想》間が長い・・・。野村宏伸を「教師びんびん物語」以来見た。・・・当時爽やか役であったが、変態役だった。中々ヒットしない。　最近非常に厳しい作品が多いい・・・。

2006/04/09

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日本の裸族

監督奥秀太郎出演森本訓央／阿部サダヲ／荒川良々／今奈良孝行／山田伊久磨／伊藤海／渡辺一志／松尾スズキ《内容》尻の穴に物を詰めて帰還する運び屋“AF（アナルファイター）”が慕う旧組長のホーキンが、当たり屋のやりすぎで半身不随に。そこで新しい組長がやって来て、韓国エステを経営しようとするが、なかなかうまくいかないでいた。《感想》大人計画の面々が出ていたので借りてはみたのですが・・・。ハイグレートジーザス色も強くかなりエグイ内容に・・・。（っていうかあそこの劇団いつのまにかかいさんしていたのね）昔あそこの芝居を見て客がドン引きしてた凄さにあっとうしてました。こちらの方もかなりひく感じにはしあがっていますが、アドリブが多く、阿部サダヲと荒川良々はさすがだなっと。コレはあまり人にはお勧め出来ない作品です。系でいうと・・・「コージ宛」　（相原コージ作）　をつまらなくしたみたいな感じです。

2006/04/08

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ＩＣＨＩ

監督：丹野雅仁出演者：大森南朋/ＴＥＡＨ/千原浩史/山田辰夫映画「殺し屋１」のスタッフが再結集し、「臆病な殺し屋」イチの誕生の瞬間を描き出した番外編。《感想》前に映画も見たので、おっ！と思い借りてみたのだが・・・。つまらんかった。ＴＥＡＨって何者？！演技も厳しい。千原ジュニアが一番存在感があった。

2006/04/07

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エンパイア・オブ・ザ・ウルフ

エンパイア　オブ　ザ　ウルフ見て来ました。久々のサスペンスだったのですが、いかんせん照明が暗く顔が分かり辛い。ジャン・レノが出ていなければかなりのＣ級映画であった・・・。これ多分駄作。（おすぎですっ！）

2006/04/05

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「縁切り」

とうとうはじまりました。Ｍスタ企画　『Ｆｉｌｍ’ｓＸ』！！うち一本は、監督・主演は私セーイチ！！簡単なショートムービーの企画ですが、今日クランクアップ！！朝６：３０からの集合にもめげずやっちゃいますぜ～！！編集作業を終えて、６月頃インターネット上で放送予定です。詳しい内容が分かり次第お伝えしていきたいと思います。こちらの日記では撮影秘話も・・・。是非ご堪能あれ。

2006/04/04

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映画検定

こんなんあるんですなぁ・・・。映画検定気になる年頃です。そんなこんなで３月も終わるのか･･･。は～るよ来い。

2006/03/31

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ジョニー・デップ

　　　　チャーリー　　　　　浜　　　　　　と　　　チョコレート　　　　　工場

2006/03/30

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恋の門

スタッフ監督・脚本：松尾スズキ（第一回監督作品）キャスト松田龍平　酒井若菜　松尾スズキ　忌野清志郎　小島聖　塚本晋也　小日向文世　大竹しのぶ　大竹まこと田辺誠一　片桐はいり《ストーリ》石でマンガを描く自称 ”漫画芸術家” の門はバイト先のOL・恋乃と一夜を過ごすことに。だが、翌朝目覚めると、ヘンな格好をさせられていた。恋乃は同人誌漫画家で、コスプレーヤーだったのだ。違和感を抱きつつも、ふたりは惹かれあっていくが…。《感想》オモシロかった！！俺アキバ系では無いですが、お勧めです。やっぱりあんなんシュールな笑いが好きで・・・やたらちりばめられてた様な気がする。「大人計画」松尾スズキさんは凄いは！ここの舞台も行きたいです。役者は皆個性的ながら、酒井若菜　がこんなに引出しがあるんやぁと上手くなってたのにビックリしました。　

2006/03/26

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サマーヌード

《プロデューサー・企画・脚本》飯塚健《出演》野波麻帆、古屋暢一、今井雅之、堀口文宏＆川本成（あさりど）、前田綾花、真帆、車だん吉、山田辰夫、ルー大柴、具志堅用高、香坂みゆき、きたろう内容長い人生の中のたった一日、二度と来ない一日の出来事を夏の石垣島を舞台に切り取った青春映画。東京の女子大生・夏樹と青年・プーが運命に導かれるようにめぐり逢い、共に過ごす夏の終わりの一日を島民たちの悲喜こもごもの人間模様を絡めて描く。《感想》久々にあさりどを見た。

2006/03/25

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ジャパン

すっかり書くの忘れていたので、今更ながら歴史に残る出来事であったのでWBCについてここに記しとこうかなと。3/18の日記にも書いたが、なんつったって「優勝」というところまでたどり着いたのはこの上ない栄冠である。様々なプレッシャーとしがらみに耐えよくもここまでというのが本音である。そして思う。この小さな島国日本ってすてたもんじゃないなぁと。僕も日本人として生まれ、日本人として育っている中骨格から違かったり、人口の多さや文化など完全に生まれ持った「モノ」が違う事を外国人と接していると多々実感する。しかしこんな小さな国でもスポーツで勝ったり、自動車の生産国など政治におけても勝っていたりと、様々な面において世界トップクラスなんだなぁと実感するのであ～る。あれ？なんかやたら真面目に語っちゃってるぞ？？！・・・。ま、とにかく日本人は国代表的スポーツがルールが分かる分からないはどうであれミーハー的にだかなんだかはどうであれ　好きなんだなぁと。俺個人としてはイチローの喜怒哀楽さにホッとした。しかしチチローって・・・なんだかなぁ。

2006/03/23

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アカルイミライ

■監督・脚本・編集：黒沢清■キャストオダギリジョー浅野忠信藤竜也りょう白石マル美小山田サユリはなわ加瀬亮【ストーリー】『CURE』『回路』など国際的評価の高い黒沢清監督が、世代間による対立や現代社会に対する価値観の相違などを巧みにとらえた作品。おしぼり工場で働く雄二（オダギリジョー）と守（浅野忠信）。ある日守は社長夫婦を殺害し、やがて刑務所内で自殺。一方雄二は、音信不通だったという守の父・真一郎（藤竜也）と一緒に暮らすようになり、いつしか不思議な関係が築かれていく…。【感想】期待していたよりは薄っ・・・。最終的にモヤモヤ映画・・・。

2006/03/22

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Laundry

監督・脚本・原作：森淳一窪塚洋介　小雪　田鍋謙一郎　村松克己　角替和枝　西村理沙　木野花　内藤剛志【ストーリー】コイン・ランドリーで働く純粋無垢な青年テル。そして、そこに集まっては消えてゆく悩みを抱えた人々‥‥ある日、謎めいた1人の女性が現れ、ワンピースを忘れて消えてしまう。テルは、彼女の忘れ物を届けに、旅に出る―――自分の居場所が見つからない、自分を好きになれない、そんなすべての人々に贈る、ピュアで心温まる物語が、この春、新たな＜感動＞を呼びおこす。【感想】人を信じられないという役柄もあるけど人を信じるという役もやってみたいなぁと役者目線で思った。

2006/03/21

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ＷＢＣ

柏原好恵榊原郁恵小さい時区別が付かなく、更にカミカミだったセーイチです。最近何気にＷＢＣから目が離せなかったりします。この前事務所内で、マネージャーのつぶやきで敗戦結果を聞いて落ち込んでいたと思えば朝方職場ＴＶ前でアメリカ敗戦結果を聞き、「やた～！！」と叫んでいる始末。日の丸背負うってなんだかそんな気持ちです。次は韓国戦。何をされたわけではないが何故か韓国だけには絶対に負けて欲しくないと思うのであります。あとは球審のデービットソン、＃「ボーク・オブ・デービットソン」のあだ名があり、自分が目立つ為にボークをよく取るとして有名＃やつを倒すのみ！

2006/03/18

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アフロ

そうそうそう突然だけどアムロといえば・・・昔、スーパー横の駐車場で「ガンダムショー」よーは、実写版をやっていた。アムロとガンダムの大きさは勿論中の人が人間なので同じ大きさだったのが衝撃的だった。そして何よりも「アムロとシャーが実は兄弟だった！」ってなストーリーに子供ながらにこの団体を告訴したかった。

2006/02/28

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アムロ

モハメド・ヨネ知る人ぞ知る。アフロの王様。米山聡（現GHCタッグ王者）インパクトのあるアフロから、技の受身もインパクト大。入門当初からすぐに覚えられるヘアースタイルとネーミング。今更ながら・・・昨日知った事。玉木宏(俳優)「ウォーターボーイズ」のあのアフロにホクロの人と聞き同一人物だと脳が解凍するまで時間がかかった。知った時は、「何か役者って良いなぁ～」と思った。にしてもアフロの力って凄いよなぁ・・・。知り合いの女の子（当時18歳）がカッコいいカッコいい言ってて本気で翌朝アフロにしてきた時は飲んでたコーヒー牛乳鼻からブー出たのを思い出す。アフロは人を変える

2006/02/22

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コークスクリュー７２０

戦闘機が買える位のはした金ならいらな～い♪こんにちはモーグル凄いですなぁ。思わず見いってしまいました。コークスクリュー７２０（斜め２回転）かっちょいいー！！初めて丸藤が裏不知火やった時「なんじゃその回転は！」と思ったのを思い出します。日の丸を付けた戦士が頑張ってるのだから自分もやったらなきゃなぁと意味不明にウコン片手に嘔吐してた自分が小さく見えたり見えなかっったり･･･。上村愛子選手が言ってました。「出来は良かったのに上には上がいるなぁ、オリンピックが更に謎になりました」自分をしり、上を目指している時って苦しかったりするけど凄く良い事だなって思います。まずは　”自分を知る”それが大事ですな。・・・だからウコンの力なんて借りてるばやいでは無いわけです。

2006/02/13

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家に帰ったら何もないぞ

今日はＢＳブランチを収録。厳しかったぁ・・・。

2006/02/09

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ラジオの時間

■監督・脚本：三谷幸喜■原作：三谷幸喜と東京サンシャインボーイズ■出演：唐沢寿明、鈴木京香、西村雅彦、井上　順、戸田恵子、梶原　善、並樹史朗、宮本信子、小野武彦、藤村俊二、布施　明、近藤芳正、モロ師岡、田口浩正、梅野泰靖、細川俊之、渡辺　謙、桃井かおり、市川染五郎、奥貫薫、佐藤B作これぞ三谷幸喜ワールドですなっ！！原作がなんてったってわかり易くて良い。各役者にすべて日の当たる所が、何かその人それぞれのドラマがしっかりと出る所が三谷幸喜さんらしい！！渡辺　謙さん台詞無しできようして欲しかったなぁ。「笑いの大学」もそうだけど、やっぱりこちらは舞台でこそって感じがずっしりきます。舞台（ライブ）って良いですよねっ！・・・昨日と違うなぁ。ではまた来週。

2006/02/07

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マイノリティ・リポート

監督：スティーブン・スピルバーグ出演：トム・クルーズ/コリン・ファレル/サマンサ・モートン/マックス・フォン・シドー/ピーター・ストーメア/スティーブ・ハリス/ロイス・スミスミッションインポシブル以来の衝撃！！それもそのはず、そのスタッフが勢ぞろい。スタントもトム本人がやっているのだから、役者根性丸出しです。（･･･つい最近アタクシビリヤードやりながら「埼玉のトムクルーズじゃ」とハスラーで見たまんまをやっていたのがお恥ずかしい）2050年代と近未来の設定で、出てくるもの出てくるもの新鮮。よくぞここまで･･･という位現代ではありえないものを何でもありで出現してきます。ストーリーもまだかまだかという位続き、複線続きのこの作品は息が抜けないっす！いやぁ、映画ってホントーに良いもんですねっ。ではまたアシタ。

2006/02/06

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日本代表

久々に「あいのり」を見た。たまにがぁ～っと見るのですが・・・ヒデがいなくなっててビックリした。３年１４ｶ国いたそうで。何かＨＰもあるし、店を開くそうで・・・。何よりです。告白した（好きな子）が目の前で違う人間とキスしてるのを見るって凄い事だなぁと・・・。そこに凄いドラマがあるなぁと思います。そんな作品もあったなぁ。ヒデ（恋する日本代表）がいなくなった今スーザン・・・小野伸二に見えてきた。帰ってきたぜ、シンジ！！頑張れシンジ！！

2006/01/31

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リング2

タダ券を貰ったので新宿シアタ－アップルへ向かった。客席は平日の昼間という事もあり、おばちゃん方が多かった。この映画、邦画は見たのだが、果たして？！という期待に胸を膨らませたのだが・・・クライマックス近くの見せ所、井戸を登ってくる外人の貞子には正直怖さよりも笑いがおきてしまった。ピクリともしない観客席のおばちゃん方も、きっとタダ券だったんだろうなぁ・・・

2006/01/25

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ジョゼと虎と魚たち

《監督》犬童一心《原作》田辺聖子「ジョゼと虎と魚たち」（角川文庫）《脚本》渡辺あや《音楽》くるり《出演》妻夫木聡　池脇千鶴　上野樹里　新井浩文　新屋英子監督は「黄泉がえり」の脚本犬童一心音楽初サントラくるりっす！！【ストーリー】マージャン屋でバイトをするごく普通の大学生の恒夫。最近麻雀屋で近所の婆さんの話題が噂になっていた。「あの婆さんは運び屋で乳母車の中は大金？麻薬？」そんなある日、恒夫は坂道を走ってくる乳母車と遭遇。中をのぞいてみるとそこには包丁を振り回す少女が。それが恒夫とジョゼの出会いだった。恒夫はそんな不思議なジョゼに惹かれてゆく…。ほわぁっとしました。先が見えても日本人あんなんが好きなんでしょうね。ちょいとＴＶをビデオに撮った為最後まで見れたのかも不安。「えっ？」ってなとこで余韻に浸る間も無く次週の予告になってました。「ジョゼー！！！」誰かしっかり見た人ラストシーン私書箱におせーて下さいませ。

2006/01/15

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恋愛写真

監督　堤幸彦出演　松田龍平　広末涼子　小池栄子　　ドミニク・マーカス　他当時結構観たかった映画ではあったのだが・・・広末が結婚する前じゃないかな相変わらずの監督の映像美であるが！？それまで。小池栄子のクライマックスの演技は狂冷めです。「レイザーラモンHGがとうとうCD出したんだってね、フォー！！」こんなメールが朝一来るのも狂冷めである・・・。

2006/01/06

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オーシャンズ１２

ジョージ・クルーニー、ブラッド・ピットらオールスターが集まった前作。このパート2は、同じメンバーが再集結したうえ、キャサリン・ゼタ＝ジョーンズ、ヴァンサン・カッセルらが加わり、さらに豪華キャストになった。前作で奪ったカジノの大金を返せと脅されたオーシャンらは、ヨーロッパへ渡り、泥棒を繰り返す。そんな彼らに、ヨーロッパの大泥棒が「秘宝強奪で勝負しよう」と持ちかけてくる物語だ。アムステルダム、パリ、ローマ、イタリアのコモ湖畔と、背景がロマンチックになったうえ、オーシャンらを追うユーロポール（ヨーロッパ警察機構）の捜査官と、ブラピ演じるラスティーのロマンスも進行。前作の方がナチュラルで分かりやすくなっていた分、今回は大御所の俳優が目立ち過ぎた為、売れっ子が目立つ様に仕上がっている。キャラが全員たっているというのは厳しい。。ジュリア・ロバーツが実際に・・・の所は素直に笑えた！トータルすれば・・・前作の方が面白かった

2005/12/28

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オーシャンズ１１

金庫破りのオーシャンが、ラスベガスの巨大金庫を襲うため、凄腕の犯罪者11人とともに計画を遂行する、ジョージ・クルーニー、ブラット・ピット、ジュリア・ロバーツなどスター共演の犯罪ムービー。計画は完璧でもコトがなかなかスムーズに進まない、ドジを踏むなど、アクシデントの連続が楽しい。バイオレンスが少なくユーモア満載の展開は、同じスティーブン・ソダーバーグ監督作『アウト・オブ・サイト』をほうふつとさせる出来ばえ。分かりやすくて面白かったっす

2005/12/27

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