豚君
昔一緒に働いてたヒクソンから突然「今から行って良いですか?」の電話があった。彼は少し変わり物で高校以降学校を2つ卒業していて、神戸の3つ目を狙っている。いわゆる一つのもうお別れなので仕事前の約2時間、いつものやきとり屋へ向かった。前日のバレー先輩といいこの時期多い、多すぎる…。元々お別れがダイッキライな俺は、レバ刺をムシャぶりついた。このお店、日記によく出てくるやきとり屋なのだが、新メニューが沢山出ていた。早速頼んだ事の無いメニューを片っ端から注文!!その中でも「豚薫」と書いてあった、まさに豚の薫製は中々の物だった。そして一番デリシャスであったのが、「カキ」。そう、焼き鳥屋なのにとうとう海産物も新鮮に取り入れる様になった。皆さんの中でも今出てきたメニューの中で食べられない物があって、どん引きした方もいるでしょうが、多分ここのは食べれます。この店で、「苦手」が→「好き」に変わった食わず嫌い王もいますので。(友人ひばり~氏談)どれもこれも下手すればあたる様な新鮮さが売りの物であるしろものだ…恐るべき。皆さんの中でも今出てきたメニューの中で食べられない物があって、どん引きした方もいるでしょうが、多分ここのは食べれます。ヒクソンがまた新たな夢へ向かって新しい旅路へ出る。ヒクソンはやはり百戦錬磨ヒクソンであった。ヒクソンの新たな旅立ちに・・・カキ杯。・・・お粗末。