新着記事一覧 | Seiichi Takeshige Official Web Site

昭和歌謡大全集

昭和歌謡大全集《原作》村上龍《脚本》大森寿美男《監督》篠原哲雄《出演》松田龍平　池内博之　斉藤陽一郎　村田充　近藤公園　安藤政信樋口可南子　森尾由美　細川ふみえ　鈴木砂羽　内田春菊　岸本加世子　ほか《内容》定期的にカラオケパーティを開いている6人の少年グループ（松田龍平、安藤政信、池内博之など）と、全員ミドリという名前のおばさん6人（樋口可南子、岸本加代子、鈴木砂羽など）が、ちょっとしたいさかいからいつしか殺しあいへと発展。しかもその武器もどんどんエスカレートしていき……。《感想》そんなんありえへん！みたいのがドンドンドンドン展開されるが、ついつい見てしまったりする様な映画。意外と残酷なシーンもあるが、もしかしたら、メッセージ性のある凄い映画なのかもしれぬ･･･。

2006/04/21

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70年代安保

台本も決まったとい事もあり、調べ物を少々。自分の親の世代でもあったあの頃。学生が国を動かそうとし人々が政治に深くかかわっていた熱き時代である。今現在と天秤にかけるわけではないが、そこまでは・・・という無関心さとそれなりに、グレーにしておけばという感覚がこの戦後日本の新ファシズムスタイルであると思う。今回のテーマが学生運動を描いた熱き作品という色はほぼ無いが決して見過ごしてはいけない出来事であり、そういった文化・風俗は描かれている。70年代のファッションだって、今から見てもオシャレだ。この頃の作品を5～6年前やったら50過ぎた演出家に「俺らはなぁ、ゲバ棒もって日の丸背負ってたんじゃ～！」っていつも飲み屋でボコボコにされてた記憶がある･･･。あの頃といえど、様々な事が変わったがつい最近の出来事、そんな気がする。

2006/04/20

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ガンジー

♪仕事出来る　男　それが　彼女のこのみぃ～最近良い仕事あんまりしてないセーイチです、おはよう御座います。腕がないんだろうか･･･どこへでも出張サービスです。台本が書けなく、ネバーエンディングストーリーです。外でボ～っと出来ると目の前に案が飛んできたりするのですが、今は座禅組んでガンジーきめこむしかありやせん。そ～いえば全然関係無いけど、昔ガンジーという遊びが小学生の頃流行ったんだけど･･･あれはなんだったのだろ？？多分ウチの小学校だけしか流行ってなかったんどろうけど、とってもシュールな掛け声だったのでここに書き溜めておきます。★正しいガンジーの遊び方（良い子はマネしないでねっ）《適正年齢》小学校2～3年《適応人数》1～10人《遊び方》相手のズボンを持ち勢いよく下ろす　　　　　その時大声で「ガンジー！！」と大声で叫ぶ　＊注：プレイ中ためらってはいけない　　　　　　　　相手の不意をつく事　　　　　　　　決して女の子にやってはいけない　　　　　　　　男同士の紳士なスポーツ（じゃれあい）　これに勝ち続けていた俺は、クラス半分はやっていたのに先生に呼び出され反省文を書かされた事もあった。昔ある大人は（女教師）、脱がされてチンチン丸出しな少年にこう言った。「何故そんな掛け声をかけるの？」と・・・。そしてこうも言った「ガンジーは偉い人です、ガンジーは偉い人です、ガンジーは偉い人です・・・」以来中学校の試験に出りゃ絶対忘れない太字の人物であった。「ガンジー」恐るべし。今思うと訳も分からず発していた言葉が確かに微妙に理にかなった掛け声であった様な気がする･･･。･･･しかしガンジーにとっては道理にかなってないなぁ。マハトマ・ガンジー南アフリカで弁護士をする傍らで公民権運動に参加し、帰国後はインドの英国からの独立運動を指揮した。その形は民衆暴動の形をとるものではなく、「非暴力・不服従」を提唱した。

2006/04/19

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まゆみおばちゃんの毎日

朝早くから撮影です。苦しくも今日は絶対やらないぞ！って決めてたエキストラまでやってまいました。それもこれも会社の為・・・。今日の作品は「まゆみおばちゃんの毎日」シリーズ化するそうで・・・。初日という事もあり、一人役者がTAKE7まで出している時にはどーしよーかと思った次第。この期間、辛抱ですな。

2006/04/18

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ポケベル

４年ぶり、その前は８年ぶり？位の学校の後輩に偶然にもヒョンな事から逢ったりする。店で「先輩！」なんてぇ言われるのも久々で恥ずかしいもんでお酒も飲まずにはやっていられなく・・・。昔話も弾むが、元々集団で会っていたあの頃とは違い、大人になって初めてサシで会ったそれは新鮮だ。10年前、学生だったあの頃携帯もしんとうしていなかった時代～PCで検索して身元確認なんてぇのも時代の変化を感じさせる。そ～いえばあの頃まさか「セェイセェイセェイ～」なんて言っているハードゲイを民放が認知するなんて思いもしなかったもんなぁ・・・

2006/04/17

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映画まみれ

今日はこれでもか！という位空き時間に映画を観まして・・・。最近こんなん日記ばかりですが自分の記録・資料としてここに残しておきます。すんませんこんなんばかりで・・・。「Jam Films2」　監督：小島淳二　丹下紘希高橋栄樹井上秀憲出演：片桐仁〈ラーメンズ〉　小林賢太郎〈ラーメンズ〉市川実日子　斉木しげる　麻生久美子《内容》気鋭の映像クリエイターによるショートフィルムオムニバス第2弾。「机上の空論」「CLEAN ROOM」」「HOOPS MEN SOUL」「FASTNER」全4作品を収録。《感想》「Jam Films」を劇場で見たのですが、各有名監督がズラリと並ぶ中「なんじゃこりゃ？！」と全く面白く無かったのを思い出します。しかし現在ショートムービーを撮っている人間として、好き嫌いをしてはいけないと自負しかまずに飲んでみました。ラーメンズみたさに借りたのかもしれませんが・・・「机上の空論」のみかなと。しかしラーメンズサイコー！！「青い車」監督：奥原浩志出演： ARATA, 宮崎あおい, その他《内容》よしもとよしともの原作コミックを映画化。ある過去の体験により虚無的に生きる青年･リチオは、ある日恋人･アケミの妹･このみと関係を持つ。その後、予想外の悲劇に見舞われたリチオとこのみは旅に出る。《感想》「ピンポン」以来ののARATAが出演するという事で期待をしていたのですが・・・。芝居は良いのですが、「えぇ～」ってな感じです。「いま、会いにゆきます」監督：土井裕泰出演：竹内結子, 中村獅童, その他《内容》梅雨が訪れたある日、6歳の息子と暮らす巧（中村獅童）の前に、病気で死んだ妻・澪（竹内結子）が現われた。澪は死ぬ前に、1年後の雨の季節に戻ってくると言い残していたのだった。巧たちは記憶を持たない彼女を迎え入れ、再び家族としての生活を過ごすのだが…。市川拓司の同名ベストセラー小説を映画化したラブストーリー。《感想》さぁてと少し休むかとおもったら・・・TVでやっていて。そんなに流行るならどんな内容かな？と観てしまい･･･。まぁ、仕事といえど結婚したくなる内容ではないかと思った次第。＃今日は3作品ですがなんとも現代の力は凄いと撮る側にまわり改めて実感しているのであります。最後まで付き合ってくれてありがとやんした。

2006/04/16

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新学期

桜も散りゆく頃、また出会いもあり、学校の始まりであります.今年は2年生を受け持つ事となりました。といっても週1回の選択授業の1コマです。今年一緒にご一緒させて頂く講師は俳優成田浬さん。3年目にして、先月お会いしたばかりですが、「なにか今年は一緒にやるんではないか？！」と勝手な想像と匂いを感じてた次第であります。授業はお試し期間というまぁ生徒が好きな授業を選択し、後に本登録するわけでして･･･。その授業のいっとー最初の一発目の授業でありました。俺は教えるものは無いと、同じ考えを持つ方で生徒は少ない方が濃い授業が出来るので、「人数を減らす授業ってどうでしょう？」なんて言ってしまいましたら「今日は3時間喋り倒す！」という事で、2本・計6時間しゃべりっぱなしのカイリさんでありました。来週も同じ様なシステムでして、なにか強き魂を感じ期待と希望をを胸に来週っも授業に望みたいと思います。

2006/04/15

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信長の打法

・・・昨日の野望はかなわなかった。

2006/04/14

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グルメの野望

今日密かにやってみたいグルメな野望。カニ味噌をグリンすくいまくりむさぼりたい

2006/04/13

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ヨーイ　ハイ！

撮影である。ロケである。家のシーンである。自宅である。黙々とこもった中で撮影が進行していく。スタントを立てて本番前に自分が役者で入るという体勢にしたが、どーも芝居という芝居にならず演技がヌルかった様な気が・・・。これはマズい。

2006/04/12

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グレイの青春

かれこれ365日を二回過ぎまして・・・。HPここを立ち上げまして丸二年が経ちました。毎日欠かさずの日記が書けたのも皆さんのお陰だと思います。飽きずに通って下さる方ホント感謝です。たいしたネタをのせるわけでも無く完全なる自己報告の為、自分の記録としてここに記しておりますが・・・。今日をもって毎日とはいわず、時の流れに身をまかせ、よりいっそうパワーアップしていきいきたいと思います。♪走りつ～づけるぅ　グレイの青春！（人生は上々だ）いけば分かるさ今日はオーディション行くぞー！！！今後ともどーぞ宜しくお願いします。

2006/04/11

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２８号

水道屋が来た。前もって予約していて、昨日来た。朝イチから酒臭い。トイレの水を直しに来たのだが、中の物をそのまま出していった。関係無い話をしてくる。人の家のトイレで携帯電話で長話を始めた。一度ではない、二件も・・・。立ち会いも朝からテンションが低く、どうして良いか分からない。手も洗わずそこら辺に物を落していく。知らない人が家にはいっているってほんと気持ち悪いもんだなぁと思った。阪神の金本が世界新記録となった。９０４試合出場。鉄人といえば衣笠だったけど、鉄人金本。続けるって凄い事ですよ。

2006/04/10

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どうしたもんだか

今日は二本紹介・・・。「DEAD END RUN」監督石井聰互出演伊勢谷友介、永瀬正敏、浅野忠信、粟田麗、ロバート・ハリス《ストーリー》刺客に追われ、ひたすら走る男。彼は闇の中、建物に囲まれた袋小路に迷い込む。やがて接近してきた者に不意打ちを食らわせるが、その相手は見知らぬ女だった…。真っ赤なロングコートを身にまとった男は、刺客から逃れるため必死に走っていた。建物に囲まれた暗闇の袋小路に行き着いてしまった彼は、銃を構えながら待ち伏せ、刺客に逆襲を図るが…。男は銃を片手に、警察の追手をまこうと走り続けていた。彼はとあるマンションに逃げ込む。そして屋上にたどり着くと、そこには一人の女が午後の陽光を見つめながら佇んでいた…。《感想》オムニバス３作。繋がりのあるオムニバスでしたが・・・、なんなん？！って感じでして。「ラブドガン」監督渡辺謙作出演永瀬正敏、宮崎あおい、新井浩文、岸部一徳、野村宏伸《ストーリー》組長（荒戸源次郎）を殺し、組織に追われる殺し屋（永瀬正敏）と知りあった少女（宮崎あおい）。父の不倫が原因で両親が心中、天涯孤独の身になってしまった彼女は父の不倫相手（土屋久美子）の殺害を依頼する《感想》間が長い・・・。野村宏伸を「教師びんびん物語」以来見た。・・・当時爽やか役であったが、変態役だった。中々ヒットしない。　最近非常に厳しい作品が多いい・・・。

2006/04/09

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日本の裸族

監督奥秀太郎出演森本訓央／阿部サダヲ／荒川良々／今奈良孝行／山田伊久磨／伊藤海／渡辺一志／松尾スズキ《内容》尻の穴に物を詰めて帰還する運び屋“AF（アナルファイター）”が慕う旧組長のホーキンが、当たり屋のやりすぎで半身不随に。そこで新しい組長がやって来て、韓国エステを経営しようとするが、なかなかうまくいかないでいた。《感想》大人計画の面々が出ていたので借りてはみたのですが・・・。ハイグレートジーザス色も強くかなりエグイ内容に・・・。（っていうかあそこの劇団いつのまにかかいさんしていたのね）昔あそこの芝居を見て客がドン引きしてた凄さにあっとうしてました。こちらの方もかなりひく感じにはしあがっていますが、アドリブが多く、阿部サダヲと荒川良々はさすがだなっと。コレはあまり人にはお勧め出来ない作品です。系でいうと・・・「コージ宛」　（相原コージ作）　をつまらなくしたみたいな感じです。

2006/04/08

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ＩＣＨＩ

監督：丹野雅仁出演者：大森南朋/ＴＥＡＨ/千原浩史/山田辰夫映画「殺し屋１」のスタッフが再結集し、「臆病な殺し屋」イチの誕生の瞬間を描き出した番外編。《感想》前に映画も見たので、おっ！と思い借りてみたのだが・・・。つまらんかった。ＴＥＡＨって何者？！演技も厳しい。千原ジュニアが一番存在感があった。

2006/04/07

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ホワイトボード

今日は舞台。本読みをする。調べものをする。漢字に強い人でありたい・・・。

2006/04/06

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エンパイア・オブ・ザ・ウルフ

エンパイア　オブ　ザ　ウルフ見て来ました。久々のサスペンスだったのですが、いかんせん照明が暗く顔が分かり辛い。ジャン・レノが出ていなければかなりのＣ級映画であった・・・。これ多分駄作。（おすぎですっ！）

2006/04/05

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「縁切り」

とうとうはじまりました。Ｍスタ企画　『Ｆｉｌｍ’ｓＸ』！！うち一本は、監督・主演は私セーイチ！！簡単なショートムービーの企画ですが、今日クランクアップ！！朝６：３０からの集合にもめげずやっちゃいますぜ～！！編集作業を終えて、６月頃インターネット上で放送予定です。詳しい内容が分かり次第お伝えしていきたいと思います。こちらの日記では撮影秘話も・・・。是非ご堪能あれ。

2006/04/04

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BCG

初めて味わう体験。初体験。撮影用の小道具を買いに行く。我輩は人である。しかし僕の名前のそれは必ずぬわぁい。「ハンコ」初めて自分の名前では無い物を探す。ついでに自分のも探してみるが勿論無い。会計した時に複雑に思う。「俺の名前ホントは吉本じゃありませんと・・・。」そして店員にはどーでも良い事なのだが「俺のハンコはそんじょそこいらにある様な　　　　　　　　　　　　　　安易なハンコじゃありませんと・・・」なんともいえぬ衝動にかられた初体験だった。

2006/04/03

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黒毛和牛

初めて味わう体験。初体験。今更ながら年賀状くじの当選発表を見る。毎年恒例のドキドキである。しかしここ何年かスカばかりである。今まで切手しか当たった事が無い。今年は60数枚近く、期待高し。重馬場。　★★★さて今年は・・・3等「地域の特産品小包」！！！これはヤバイやば過ぎる・・・。もしほぼ商品が選べる状態なら・・・。グルッメな初体験である。

2006/04/02

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真実の嘘

エイプリールフール。昔、わざわざこの日に限っていきなり電話かかってきて大嘘つかれた時あったっけ。毎年その人から嘘ネタがかかってくるので今年はどんなネタだ？！なんて楽しみになってきた始末。もう今年はこない。それが嘘の様に感じる。・・・今日の日記上手くまとまりすぎて嘘っぽいなぁ。

2006/04/01

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映画検定

こんなんあるんですなぁ・・・。映画検定気になる年頃です。そんなこんなで３月も終わるのか･･･。は～るよ来い。

2006/03/31

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ジョニー・デップ

　　　　チャーリー　　　　　浜　　　　　　と　　　チョコレート　　　　　工場

2006/03/30

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,御茶漬海苔

今日は博多で買った明太子入り茶漬けを二杯も食べた。あぁ、食ったさ。永谷園のレストランじゃ（皆行った事あります？？）トッピングを無くなるまでかけまくってた記憶も・・・。いきなり食べたくなる時があり、昔は必ず家にキープがあったもんだ。♪玄関開けたらキープ茶漬けでご飯一人暮らしの料理って、三合炊くと、あまったのでそれを冷凍し次の日、チャーハンかお茶漬けってコースが定番だったのですが･･･それが多々あったので飲み屋ではお決まりのコースも頼まなくなりました。ベロの先の口内炎こいつにゃ泣かされました。

2006/03/29

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ブルーシート

気づいたら鞄の中に台本が5冊入っていた。じぇんじぇん覚えられない・・・。

2006/03/28

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筋肉痛

知り合いの「とこや真」　閉店しました。ま、色々事情があり閉店ガラガラです。そこで早速お引越し。東京都に引っ越して来るという事で手伝う事に。階段狭い中、順調に事が運び、夕方から引越し祝いでして・・・。寿司食って焼き鳥食って、楽しくやらせて頂きました。新居って色々大変ですが、心も新たな気持ちになれてなんだか新鮮です。ま、これからは家の近所で働くそうで、前よりは近くの友達になりそうです。

2006/03/27

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恋の門

スタッフ監督・脚本：松尾スズキ（第一回監督作品）キャスト松田龍平　酒井若菜　松尾スズキ　忌野清志郎　小島聖　塚本晋也　小日向文世　大竹しのぶ　大竹まこと田辺誠一　片桐はいり《ストーリ》石でマンガを描く自称 ”漫画芸術家” の門はバイト先のOL・恋乃と一夜を過ごすことに。だが、翌朝目覚めると、ヘンな格好をさせられていた。恋乃は同人誌漫画家で、コスプレーヤーだったのだ。違和感を抱きつつも、ふたりは惹かれあっていくが…。《感想》オモシロかった！！俺アキバ系では無いですが、お勧めです。やっぱりあんなんシュールな笑いが好きで・・・やたらちりばめられてた様な気がする。「大人計画」松尾スズキさんは凄いは！ここの舞台も行きたいです。役者は皆個性的ながら、酒井若菜　がこんなに引出しがあるんやぁと上手くなってたのにビックリしました。　

2006/03/26

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サマーヌード

《プロデューサー・企画・脚本》飯塚健《出演》野波麻帆、古屋暢一、今井雅之、堀口文宏＆川本成（あさりど）、前田綾花、真帆、車だん吉、山田辰夫、ルー大柴、具志堅用高、香坂みゆき、きたろう内容長い人生の中のたった一日、二度と来ない一日の出来事を夏の石垣島を舞台に切り取った青春映画。東京の女子大生・夏樹と青年・プーが運命に導かれるようにめぐり逢い、共に過ごす夏の終わりの一日を島民たちの悲喜こもごもの人間模様を絡めて描く。《感想》久々にあさりどを見た。

2006/03/25

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ロックアップ

ロックアップ行きました。実は今週2回目。何気に6・9が付く日がサービスデーだったりします。皆さん行った事ありますかね？？行った方はお分かりだと思いますが、俺結構変わったお店が好きです。しかし、今回普通に店員のメイクが一番怖かったなぁ・・・。

2006/03/24

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ジャパン

すっかり書くの忘れていたので、今更ながら歴史に残る出来事であったのでWBCについてここに記しとこうかなと。3/18の日記にも書いたが、なんつったって「優勝」というところまでたどり着いたのはこの上ない栄冠である。様々なプレッシャーとしがらみに耐えよくもここまでというのが本音である。そして思う。この小さな島国日本ってすてたもんじゃないなぁと。僕も日本人として生まれ、日本人として育っている中骨格から違かったり、人口の多さや文化など完全に生まれ持った「モノ」が違う事を外国人と接していると多々実感する。しかしこんな小さな国でもスポーツで勝ったり、自動車の生産国など政治におけても勝っていたりと、様々な面において世界トップクラスなんだなぁと実感するのであ～る。あれ？なんかやたら真面目に語っちゃってるぞ？？！・・・。ま、とにかく日本人は国代表的スポーツがルールが分かる分からないはどうであれミーハー的にだかなんだかはどうであれ　好きなんだなぁと。俺個人としてはイチローの喜怒哀楽さにホッとした。しかしチチローって・・・なんだかなぁ。

2006/03/23

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アカルイミライ

■監督・脚本・編集：黒沢清■キャストオダギリジョー浅野忠信藤竜也りょう白石マル美小山田サユリはなわ加瀬亮【ストーリー】『CURE』『回路』など国際的評価の高い黒沢清監督が、世代間による対立や現代社会に対する価値観の相違などを巧みにとらえた作品。おしぼり工場で働く雄二（オダギリジョー）と守（浅野忠信）。ある日守は社長夫婦を殺害し、やがて刑務所内で自殺。一方雄二は、音信不通だったという守の父・真一郎（藤竜也）と一緒に暮らすようになり、いつしか不思議な関係が築かれていく…。【感想】期待していたよりは薄っ・・・。最終的にモヤモヤ映画・・・。

2006/03/22

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Laundry

監督・脚本・原作：森淳一窪塚洋介　小雪　田鍋謙一郎　村松克己　角替和枝　西村理沙　木野花　内藤剛志【ストーリー】コイン・ランドリーで働く純粋無垢な青年テル。そして、そこに集まっては消えてゆく悩みを抱えた人々‥‥ある日、謎めいた1人の女性が現れ、ワンピースを忘れて消えてしまう。テルは、彼女の忘れ物を届けに、旅に出る―――自分の居場所が見つからない、自分を好きになれない、そんなすべての人々に贈る、ピュアで心温まる物語が、この春、新たな＜感動＞を呼びおこす。【感想】人を信じられないという役柄もあるけど人を信じるという役もやってみたいなぁと役者目線で思った。

2006/03/21

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勝五郎

正式に・・・学校の講師となりました。

2006/03/20

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つなぎ

久々に原宿に行ったわけです。改めて服を見ているのは好きなんだなぁと思う次第であります。原宿古着の倉庫であります。前に福岡で行った全品390円のサンキューマートが気になっていた為1・2・3号店とも制覇してきた次第であります。続いてここはお馴染みシカゴなどなど、両手一杯に買い物して来ました。しかしまたつなぎを買ってしまった・・・。自宅では作業服がやたらめったらあるのであります。さるまた失敬！

2006/03/19

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ＷＢＣ

柏原好恵榊原郁恵小さい時区別が付かなく、更にカミカミだったセーイチです。最近何気にＷＢＣから目が離せなかったりします。この前事務所内で、マネージャーのつぶやきで敗戦結果を聞いて落ち込んでいたと思えば朝方職場ＴＶ前でアメリカ敗戦結果を聞き、「やた～！！」と叫んでいる始末。日の丸背負うってなんだかそんな気持ちです。次は韓国戦。何をされたわけではないが何故か韓国だけには絶対に負けて欲しくないと思うのであります。あとは球審のデービットソン、＃「ボーク・オブ・デービットソン」のあだ名があり、自分が目立つ為にボークをよく取るとして有名＃やつを倒すのみ！

2006/03/18

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HARU

春のにおいがする。梅・桜　植物の香い。学校では卒業式をしていて、道いっぱいに学生達が広がり交差点が通行止めになっていた。バイクで道をかきわける。風の香い。強く飛ばされそうになったが空気にも香いがあるもんなんだなぁと感じる。食事、季節の野菜がふんだんに皿に盛られる。思えば、去年まで「SAKURA」という舞台に追われ春を感じる余裕がなかったなぁと。今年は、本物の「桜」でもミミ萩原・・・。

2006/03/17

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ＳＵＩＣＡ

ＪＲ発行Suica緑のいかしたやつ。ペンギンが黒であれが緑で食べるあれを意識したやつ。コンビニで買物出来るやつ。「ピッ」なやつ。昔出たての頃、無くしん坊の俺は発券代￥５００を２回も棒にふる程無くしてしまい「なんやねん！」とおもってた次第ですが・・・・。しっかり、小銭を出さない楽さに愛用しております。本日小銭が入るとチャージしようとしたのですが表示が￥30000・￥1000しか出ませんでした。そんなSuicaでの今更ながら今日知った知識。チャージ代最高額￥２００００までって皆さん知ってました？

2006/03/16

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麻婆茄子

無性にマーボナスが食いたくなった。何故だろう？？？賄では、マーボードーフを週一ペース位で食べているのでいわゆる「マーボ」系の類はもう飽き飽きしている。少しだけうたた寝をした数分の出来事であった。ハっと記憶を失いかけていた時間僅か12分。何をレム夢見ていたかは分からないが、起きた瞬間に「マーボナス！」と、一休さんのとんちの様にひらめいた。食欲もままならぬ事、そんなに食物にも過去無頓着なアテクシではありましたが何故か「食わなければならない」という使命感と、"must"～しなければならない気持ち。食わなければ何か不吉な事が起こるという予知夢と、エスパー伊藤の気持ち。急いでバイクを走らせ、♪買い物しよーとダイエーまで出っか～けた。主婦に紛れ、急いでナスを買い、挽肉を買い、・・・・帰りはお約束のネギはみ出し、家に駆け込み乗車で感覚でマーボナスを作る。みようみまねで作る。無我夢中、一心不乱で作る。出来上り！！とりつかれた様に食べる。無我夢中、一心不乱で食べる。美味しいこと、美味しいこと。こうしてお腹一杯にマーボナス三昧で満足に腹が膨れたのでした。めでたし、めでたし。・・・？？もし食わなかったらどうなっていたのだろう？？？もし違うものを食べていたらどうなっておたのだろう？？？気になるところである。

2006/03/15

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謎の日

去年の日記見て思い出す。どーせホワイトデーの事でも書いてあるんだなぁと・・・。！？弟の誕生日の事が書いてあった。・・・し、しまった。昨日なのか、一昨日なのか、明日なのか、明後日なのか、いつなんだろう・・・。いまだ弟の誕生日が何日なのか謎は謎のままである・・・。（ホントに産まれたの？！）

2006/03/14

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イナバウアー

プロレスでは避ける為の技で使われていた。シャイニングウィザード以来最近しゅんな響きの言葉。イナバウアー1950年代　旧西ドイツのフィギュアスケーターイナ・バウアーさんが開発。

2006/03/13

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フリスク

久々に家に帰る。寝る。洗濯を２回する。家にいられる時間を噛み締める。疲れているんだろうなぁ。タバコの空き箱が４つもあった。食事を作る。一緒に食べる相手が欲しいなと思った。職場に向かう。「ガキの使いあらへんで」を見る。タコ焼きが食べたくなってきたなぁ・・・。（まともな）コンビニにでも行くとするか。

2006/03/12

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快適なスピードで

バイクに久々に乗る。イージューライダー天気が良く気持ちが良い。仕事じゃなければもっと気持ちが良い・・・。

2006/03/11

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ファイナル

最後の授業。朝からバラシ。進級発表。ホームルーム。１年間ってあっという間だ。小学校の頃の１年間は凄く長く、夏休みなんか１日がとても長かった。この学生の時はどうだったのであろう・・・。自分には何が出来たのだろうか。意外ととうの本人達はあっけらかんとしている。どこかですれ違うことはあるだろうが、環境というのは儚く時間は人を変えてしまう。若さゆえに目の前で起こりうる事が沢山あり、すべて過去になる事であろう。去年の子達は来週卒業をする。別れは嫌だ。ただそう思う。その部分は僕は「子供のままでいよう」そう思った。春には平成生まれがやってくる。今年あった事はとても大切にしたい。そして春を迎えよう。

2006/03/10

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ブルーストッキングと学生たち

学生の修了公演。最後である。ここ最近芝居を6時間はゆうに見ている。稽古でも10時間近く芝居づけの様な気がする・・・。全部見逃さずに釘付けで見ているもんだから見ているだけでも疲れる。最後は失敗もあり、良くなった所もあり個人個人様々であったかと思う。作品を成功させようという企画では更々無いのでその事ははっきり言ってどうでも良い。なによりも、失敗して「悔しい」と思える事がこの時期重要な事では無いかと思った。失敗を恐れてたら少しも前へ進めないと思う。打ち上がる。なにはともあれとうとう終わった。学生に言った。「とにかくお疲れさま」と・・・。電車が無くなりカプセルホテルに向かった。筒の中に入ったのが4時過ぎ。明日でホントの最後の授業を迎える。

2006/03/09

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おこげ

なにはともあれ思い思いのこの1年間のものが劇場で行われそして授業も残すところ明日の公演とバラシを入れラストが近づいてきた。僕から教えられるものは何も無い。ただ、前に細かく稽古を見た所が良くなっていて、（学生が）演出家にほめられていた。少し嬉しかった。そして、何よりも嬉しかったのがその生徒が「セーイチさんのお陰です」と言ってくれた事に大きく感動した。意外とあってもそう言える事がとても少ない事だし自分のいる意味を感じた。良かった、良かった。

2006/03/08

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「ブルーストッキングの女たち」

学生の修了公演本番初日を迎えた。「ブルーストッキング」と聞いて皆さんどんな事を想像します？それは・・・。大正時代に女性解放の象徴とされた「青いストッキング」を名に冠した「青鞜(せいとう＝ブルーストッキング)」という雑誌を発行していた女性たちの実話に基づく宮本研さんの作品で、当局の弾圧や古い因習の中で自立を目指し生きる女性達が画期的に強くたくましく生きていた時代を浮き彫りにした作品であります。今日は初日。舞台上で通しも出来ず良くやっていたなぁというんが感想であります。

2006/03/07

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ビンタ

昨日プロレスを見たわけでして・・・。僕の三沢が勝った事にひと安心です。40過ぎたおっちゃんでもまだまだ若い奴らに負けてられないと世代交代の壁をしっかりとした厳しさで表現してくれてなんだか元気が出るのであります。しかしそれとは裏腹に風邪は治らないのであります。

2006/03/06

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ヘイ！

気づいたら終電が無くなっている・・・。そんな身分では無いのに最近良く乗る。ここ一週間で何度乗った事か・・・。運転手には色々ある。同じ駅から乗っても、ルートが全然違う。勿論道は自分の方が詳しい事は多々ある。容赦なく高速使われた時はあせった。会話も様々だ。天気の話か、最近ならオリンピックの情報から入り様子を伺いその後会話が弾めばミラー越しの壁あてトークが始まる。「少年A」の見えない　アノ部分　のみが見える。咳が出る。風邪をひいたようだ。方向音痴のドライバーだっている。そういえばロバート・デニーロの出世作「タクシー・ドライバー」ってあったなぁ･･･モヒカンの反国家ドライバーミラー越しで目が合えば、それは自分の目を「少年A」（マジックインキで黒塗り）にしたい

2006/03/05

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