バベルの法律英語診断結果
返ってきました。 31問中23問正解のA判定。悪くはないかな。司法書士受験前は翻訳者を目指そうと思ったこともあったので、多分、出来は悪くないだろうな、とは思っていました。尚、英語講師時代に通信で翻訳の勉強を本格的にしていたことがある、と、数日前のブログに書きましたが、その勉強は、何と特別研修に行った際の、準備書面や訴状の書き方で役にたったと思っています。経済面では、まあ元手プラスα位はとったかな、という感じ。地元で登録している翻訳会社では、法律翻訳の仕事があったときには、私のことを思い出してくれることもあるようです。それも満更悪い気はしません。私に頼んで良かった、とコメントされるのも素直に嬉しいです。本格的に法律英語の勉強を開始するかどうか検討中。実を言うと、元手くらいは取れるだろうとは思っています。しかし、この九州の土地から離れないという条件で、司法書士会でどの程度英語を生かせるのか、どの程度需要があるのだろうか、もう少し情報を集めてみます。