中学校の家庭訪問が終わって、ホッ…。
家庭訪問をする学校って減ってきているとおもうのですが。うちのほうは、小学校はとっくに個人面談に切り替わっていますが、中学校は、1,2年生が、夏休み中に家庭訪問があるんですよ気が重かったですが、今日終わりました!先生も、真夏の、しかも暑い時間帯に自転車で生徒の家をあちこちまわるのはさぞかし大変でしょう。(こちらも気を使いますよー)そして、時間もなくじっくり話し合うこともできないし。娘も、特に問題を抱えているわけでもないので、これといった話もなく。「部活大変ですね」とか。あと、納得したのが「独特の感性があって、つかみどころがない」言葉は多少違うけれど、そんなようなことを先生に言われました。そうなんです、うちの娘、結構不思議ちゃんなんです。私も、母親ながら、つかみどころなくて困ってるんですよねー。超ベテラン先生に、つかみどころがないって言わせるところ、娘、恐るべし先生も見抜いているところ、さすがだなって思いました。そして、再び炎天下の中、自転車に乗り次の生徒のお家へ向かっていきました先生が帰った後、冷蔵庫を開けて、気づく。冷蔵庫で冷やしていたおしぼり、出すの忘れてたあぁーーーーー