社会人になって初めて入った保険は、
会社に出入りしていた保険のオバチャンの。
何にも知らなかったし、興味もなかったし。
入っておいた方が良いかな?くらいの認識でした。
これがまた最悪だった。
払うだけはらって、満期金なんて申し訳程度。
死亡保障ばっかりでかくて20代女子に3000万円の保証なんて!
せいぜい500万だろう。
10年たったら保険料は2倍近くに跳ね上がる仕組みとか
んま~最低!
実は私も母も保険のオバチャンやってたんだけど、
自分で考える良い機会と思って放置したんだって。
その後、結局母と一緒に自分の保険を組みました。
そんな当時の知識なんてとっくに記憶の彼方…
結婚した。子供もいる。真面目に
生命保険と再度向き合うことに。
特にダンナは健康に無頓着。ビールとたばこ、ちっとは控えろ!
てなことで、
医療保険てどうなんだろう。
果ては子供の
学資保険。
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