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カテゴリ:家が欲しい!
今、引越屋さん選びの真っ最中です。
引越距離はマップファンで確認したら たったの1.7km あれ? 5km位離れてるかと思い込んでた だって、○○街道いつも混んでるから… あり~? 自分で運べない物だけでいいや。 ●整理ダンス ●本棚*2 ●食器棚 ●冷蔵庫 ●洗濯機 ●小型リビングボード ●テレビ台 ●ベンチチェスト ●エアコン あれ?これだけ? ソファもあるけどクッションのオバケ
15年ほど前、独身時代に惚れ込んでしまって ボーナスつぎ込みプラス節約生活してGET! 今でもお気に入り。 当時のコネで多少安くなりましたが、でもやっぱり高かった☆ 普段はカバーリングして使っています。 見たまんま、ウレタンの塊です。 頑張れば私一人だったとしても運びきれます。 洋服タンスは捨てるし… 自転車? 乗って行くがな… ええっと…… 布団? 100均一の布団圧縮袋に 突っ込みまくれば 運べるなぁ ドレッサー? 使ってないから捨てるし。 PCデスク? ブラウン管モニター対応のドデカサイズ、 捨てちゃいます。 キャンプ道具、衣装ケース、おもちゃ ひな人形、靴、小型家電、本、etc 細かい物は山ほどある。 けど自分で運べるじゃん。 ダイニングセットなんて気の利いた物は EREE家にはありません。 じゃ、3万円くらい? あ、エアコン脱着2台でプラス2万円くらい? これ値切れるかな? 予算を5万円で考えてました。 見積もりを3件とりました。 1件はマンションの引越幹事会社 1件は大熊猫引越センター 1件は家鴨引越センター 思ったより高かった…… 幹事会社は余裕の態度で見積もりに来たときに しつこさが無かった。 大熊猫は営業が凄かった。 完璧マニュアル化されているらしく 他社の悪口と自社の褒めトーク炸裂! ネットで口コミ1位獲得とかの資料を出してきた。 最初は8万円台前半で電卓をたたいてきた。 それが何故か途中で8万円台後半に跳ね上がった。 ツッコミを入れると 大熊猫:「いいえ!最初からこの価格です。」 …と言い切った。 な~んかきららさんの所の アヤシイ不動産屋と話が被るな… キニイラナイ… 最終的には電卓で¥78,000-を提示してきた。 大熊猫:「これが限界の価格です。 今、お申込いただければ この金額で上司を説得します!」 EREE:「でも家鴨引越センターにも見積もり取ってみたいから 今は即決できません。」 すると大熊猫、 例のネットのランキングをだして、 大熊猫:「ウチは1位です。 家鴨さんは7位ですよ! サービス、品質で負けない自信があります!」 EREE:「そうかもしれませんね。 でも他の話も聞いて、ちゃんと納得したいんです。」 大熊猫:「今決めていただけないと この金額でご提供する事が出来なくなりますが… 車の予約も入ってしまいますと、 どうにも出来なくなりますし。」 平日の引越でそんな簡単に予約が埋まるか! やたらせかすところも 以前の不動産屋を彷彿させる オオイニキニイラナイ 大熊猫、必至であれやこれやと言ってくる。 しつっっこ~~~~! ぶち! EREE:「だから即決出来ないって言いましたよね!」 え~かげんにせんと かっ飛ばすぞコラァ!!! 横ではダンナが若干おびえていたことなど EREEは気付きもしなかった。 ↑後から「お前あん時コワカッタよ…」と言われました 結局大熊猫は¥78,000-の見積書を置いていきました。 さて、次は家鴨さんの見積もり 細かい話は割愛して なんだかんだで一応決めた金額は\73,500-でした。 家鴨さんの見積もりも終わった頃 大熊猫から電話がきた。 とりあえず家鴨で決めたことと 金額を聞かれたので答えた。 大熊猫:「家鴨さんよりお安くしますから ウチでやっていただけませんか?」 あんたねぇ…凸(`、´メ) EREE:「もいういいです。」 ガチャ その金額になるんだ。 どうやらふっかけられてたみたいね。 実はこの後、 色々調べて予想外にお金がかかりそうな事が判明。 エアコンの脱着。 これで具体的に部材費がいくらになるか 確認したくて家鴨に電話したら 担当から電話させます。と言われて 電話が来ることは無かった。 家鴨よ、お前まで…… そのいい加減さに不安になったので キャンセルを申し渡したEREEでした ぜひぜひ バナーをポチリとお願いします☆ 今度の日曜日もまた3件の業者が見積もりにきます。 さ~てどうなるでしょうね♪ ちなみにいくつかのランキングサイトを チェックしましたが 私が見た限り大熊猫の評判は 必ずしも1位ではなかった 自分に都合のいい資料だけ持ち歩く営業 契約をせかす営業 は、要注意ね☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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