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帰りにちょいとコジンマリな寿司屋で一杯やって帰ったんです。
なんだかオヤジも馴れ馴れしいし落ち着くのだ。 去年の6月から営業してたらしいが、全くきがつきませんでした。 オヤジ「いいでしょ!こじんまりしてて、この方が落ち着くんじゃない?お兄さん」 どうですか!こんな会話も小さなお寿司屋さんだからできる会話です。 特に最後のお兄さんってとこでお客さんの心鷲掴みです! 私「うん。でも隠れ家過ぎて客誰もいないね」 永い沈黙のあとオヤジさん一言 「宣伝してくれると…ありがたい」 背中の辺りがキュー!ってなるほど沁みました。 人とはこんなに感情入れて喋れるものなのだ。そう感じたお寿司屋さんのひと時(笑) 家に帰ると父が先に帰ってた。 第一声が「おまえあのクルクルシャンデリアなんだ?」 聞きましたか? 僕が6箇所も駆け回って捜し求めた究極のシャンデリアをクルクルシャンデリアですよ? その一言で僕は御立腹です。 しかも明るすぎるらしい(ーー;) 家は明るい方がいいじゃないか! もしかして、億が一彼女が遊びに来たら 「まぁなんてオシャレなシャンデリアなの?これは絶対あなたのセンスね?そんなあなたのミラクルセンスにゾッコンよ!ブチュ~」ってな筋書きをちゃんと神様は書いているに違いないのだ(´・ω・`)たったぶん 明るい部屋に足りないものがある・・・ それは・・・ 床一面のミラーだ!( ̄□ ̄;) あれ?もしかして皆ひいてる? 漢なら誰もが夢みたはず。あの伝説のミラーを! 話がかなり脱輪してしまった・・・ 寝よかな(-_-;) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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