LIFEのボヤキ　～クローン病患者ですよぅ～

こんばんは。

本日は代休で一歩も外に出ませんでした。あ！玲もかまってないわ…。そんな感じで一日引きこもりで掃除しておりました。クローゼットも本棚も色んなもの動かしまくって掃除！！恐ろしくきれいにはなりましたが…非常に後悔しております、やっぱり体は休めないとダメです。

掃除しすぎて体が痛い！そして力使い果たしてレッドブル飲む始末…本末転倒でございます。

さて、タイトルとは全然関係ありませんが、夕方のニュースで明日のダイヤ改正でJR北海道の無人駅が結構な数なくなるそうな。これ以外にも色々JRのことはニュースになっておりますね、一年中。

ただ色々違和感を覚えます、確かに大切な鉄道網ですから適当にはできません。それはわかりますが、大赤字の路線を残せ残せとシュプレヒコールで文句を言い続けるのってどうなんでしょう？JRはもう国鉄じゃありません、民間企業です。そこで赤字を切り捨てるのは当たり前のことなんですが。

しかもその騒いでる人の中で毎日のように利用して、本当に問題のある人が何人いるのでしょう？世の中、鉄道マニアってたくさんいるんですよね？アングラな世界じゃなくなってきているくらいの。じゃあ何故赤字路線がどんどん増えるんでしょう？利用者が少ないもしくはいないからです。

通学の足が！というのもあるでしょう、ただその三年が過ぎた後はどうなるんでしょう？全部がとはいいませんが、無茶なお願いを言い過ぎなところも多いのでは？と思ってしまいます。何でもかんでもくれくれだけじゃどうにもなりませんよ。

無人駅がなくなります！って言って車で乗りつけて写真撮って帰るような輩がいる限りあっという間になくなりますよ。もちろん企業努力も必要ですよ、北海道新幹線なんてやってるから足下からやられるんです、自然災害とかね。

それでもね何事もそうですが、ギブアンドテイクじゃないんでしょうかね？