|
カテゴリ:カテゴリ未分類
昨日の続きになるが
自虐史観からの脱却・・・ 多くの方が語っておられるテーマであり、現代日本の最優先 とも言える課題であろう。 そんなことをいうと、また「景気回復が先だ、年金問題は、 歴史観云々とはお前右翼だな」などとおっしゃるかたが まだまだ多いかもしれない。 でも負けない。若い奴らは気付いている。 国の誇りが失われたままなら景気など取るに足りないことだ。 「自国に誇りを持つ教育をせよ」といった時、嫌な顔をする 人間がいるのは、おそらく世界中で我が日本だけだろう。 おかしいですか?自分が生まれた国に、この国を育て護って きた先祖に誇りを持とうというのが・・ 「あなたは盲目的に軍国日本を美化しようとしている」って? してないしてない。 100%正しい政府なんてありえないでしょう。 なぜ国を思うイコール軍国主義なのか? それこそ盲目的に「戦前の日本は悪い国」という方で、この 質問に答えてくれる方はいないのではないか。 国のすることは100%悪いと信じている方々のほうが どうかしていませんか? 今日も例の人質の方がテレビに出てて、アナウンサーが 「国論を二分する騒ぎになってますが、この番組はあくまで 公平な立場です・・」などと言っていた。 国論を二分しているのですか? だとしたら自分の周りは相当偏っているのですね・・・ あの方々の主張が筋が通っていると評価する人間は皆無です。 皆考え方は違ってもいいと思う。でも何を考えているかが よくわからないのは困る。 この国をどうしたいのか? 永遠に謝り続ける国にしたいの?攻められたら黙って滅びる 国にしたいの? 反対、批判ではなく、どうしたいのかなと本当に疑問に思う。 わたしはもっともっと国民が誇りを持てる国にしたい。 孤立ではなく独立した国にしたい。 あとだしじゃんけんみたいな勝手なルールで先祖を戦争犯罪人 に仕立て上げられて、おまけに国の代表が霊を慰めるのに他の 国にごちゃごちゃ言われるような状況に国民が素直に怒りを 表せる国にしたい。 ほんとに、東京裁判がいんちきであることは世界の常識だと 思うが、まだまだ日本の常識ではないというは恐ろしい。 明日は憲法記念日。真剣に考えてみたい。 小林よしのり氏が教えるパール判事のことを何故学校では 教えないの? パール判事の日本無罪論(田中正明氏)は全国民の必読 課題図書だと思う。 戦前戦中の日本を全否定する人たちは、この国際法の専門家 に何と反論するのでしょう? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|