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テーマ:戦争反対(1190)
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今さらながらではあるが、西村眞吾氏の「闘いはまだ続いている」
を読む。 氏の意見は永く右翼、タカ派というレッテルを張られてきたが、 ようやく日本がまともになってきているのかもしれないと 最近テレビで西村氏を見ながら思っている。 ちょっと読んでは吐き気がし、ちょっと読んでは涙がでてくる、 体力を消耗する本である。 日本の政治、外交の酷さはなんともならないのか。 批判評論はだれでもできる。 自分の貢献できることをしっかりとやっていくべし。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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