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■テーブルトークRPG(写真つき)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%AFRPG 動画で理解するTRPG http://ameblo.jp/tamahomisio/entry-11562140919.html 映画ロードオブザリングやドラゴンクエストの世界を テーブルの上でやってしまおう!というもの。 コンピュータの代わりに世界を設定して物語の進行をする ゲームマスターと、4人~6人のプレイヤーで構成。 プレイヤーはそれぞれにユニークなキャラクターを創って チームとして協力しながらファンタジーの世界の主人公として冒険に出かける。 ■にいにいが大好きなところ ◎あったらいいなを現実化できる ・こんなことやってみたいな、あんな人になりたいな、と空想していることを 実際に簡単に数値化して遊ぶことができる。 マジっすか!こんなのもできちゃうんすか! 一度やってみたいとは思ってたけどすげーーー!という感じ。 例)弓矢の得意なエルフになる。魔法使いになって空を飛ぶ。大剣を振り回す戦士になる ・コンピュータゲームと違って、行動制限がないので どこに行くことも、何をやることも基本自由。 プレイヤーの創造力次第で常識ではやれないことも可能になる。 ・純粋にサイコロ振るのが好きになる!一度やるとサイコロ振りたくてたまらなくなる。 ◎自分自身でいればいるほどみんなの役に立ち盛り上がる体験ができる ・参加者全員でチームとして同じ目的に向けて協力する楽しさ ・いろいろな種族(人間以外も含む)、技能があるほどチームとして強くなる ・こんな性格じゃまずいでしょ、という設定でキャラを演じてみると かえってそのほうがみんなにとって面白いという体験ができる ・一人では冒険が成り立たないくらい偏っているキャラが協力しあうと、 化学反応が起きてチームにおおきく貢献する ◎成長する楽しみ ・一回の冒険は数時間で完了。そこで経験値をもらって自分の好きなように 成長させられる。次はあんなことができるようになりたいな あんな人物になりたいな、と次に冒険に出る楽しみが増える ◼参加したみほっちの感想 やっとテーブルトークRPGの感想書けた〜♪ いや〜、めっちゃ楽しかった♪ ・自由度の高さに驚いた。なんでもアリ。 →いわゆるゲームのRPGは、望ましい選択肢がだいたいわかっちゃったり、行く場所も制限されてしまう。どんな人物になるのかも、ある程度決まった範囲の選択の中で決めていくものが多いけど、ホントなんでもアリなのがいいね。 ・ゲームのやり方、世界観など慣れるまではちょっと大変。 ・やり方がわかってくると入り込めるようになる ・慣れてくると、作りこみたい欲求が増す。そういう意味で最初の設定が大事なんだけど、その時はそこまで想像できてないから、次またやりたくなる。 ・ハリーポッターとか、精霊の守り人とか、十二国記とか、ファンタジー小説を想像しながら読める人大好きな人は、想像力が鍛えられてて楽かも。ある程度エルフとか、魔導師とかの想像ができてるといいね。 ・すべてはテーブルの上でおこなわれるから、想像力が肝心。鍛えられる。 ・たぶんゲームマスターが一番おもしろいんじゃなかろうか?ww ☆今回は慣れた頃に時間が来ちゃったって感じだったので、次回できたらすぐやりたい!!プレイヤーはやっぱりもっと多いほうが楽しいんだろうな〜。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.08.21 15:49:42
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