キッズ・プラス

何が天使の部分を悪魔に変えてしまうんでしょうかね。。。
その道を歩む者にとってそれはそれは敬愛され憧れの人であった、とある幼児教育者のお話しですが・・・
自分の全てを子供の成長のために、と捧げた素晴らしい女性だったと聞いています。その遍歴を見た私はそんな噂を知らないまま、彼女と一緒に夢を追いかけるのも良いかもしれない、とたどりついたある場所があります。

でも、何だろう？この虚無感。拒絶感。。彼女の周りからどんどん人は離れているところでした。しがみついている人も何人かはいます。彼等は一体・・・？
矛盾、建前、ずるさ、、、話しを聞く限りではそんなもの彼女からは全く感じられませんでした。でも、やってることは？？子供が中心ではないことに疑問をいだかずにはいられません。子供を客と呼ぶことへの憤りを隠せません。会議では誰かを非難する話しばかり。もちろん、ポジティブな気持ちでいればその中にも教育に対する気持ちはほとばしっていて、学ぶべきところは多いです。でも、欠席裁判の形式は馴染めません。感情論も馴染めません。
話しの端々から、お金、名誉、地位、羨望、、、の追憶が見えてしまいました。世の中、こういうこと多いかもしれません、会社だもの、そんなことがあっても仕方ない、でも、でも、少なくても、ここ幼児教育の現場、そして、その教育者を育てている現場からは見たくなかったものばかりです。
もう少しここにいてみましょう。責任だけは果たしたいから。そして、得られるものは確かにあるのだから。そして、渡る世間を少し知ろう。


■やりたいことのために・・・
さっさとやる姿勢。
発注第一回遂行。
やり残しの仕事は精力的にこなす。
熟考する時だと思うので、考えて行動する。
偶発的に・・・さわやかなわくわくする懐かしい気分の夢を見た。これは良いことの暗示かもしれないと勝手に思いこんで前向きになる（爆）