テーマ:遊美学(2)
カテゴリ:学習)思考力・創造力
擬態語とは、音のしない物事の様子を、あたかも音のするごとく言語音によって描写する「きらきら」のような単語をいう。
擬声語は、外界の音や動物の鳴き声などを言語音によって描写した「わんわん」のような単語をいう。 両者をあわせたものは、オノマトペ(擬声擬態語)と呼ばれている。 ははは、わざわざ調べてみたりして(笑)。 子供がいろんな、特にこの場合言語に関しての技めいたものを獲得することを、どうも最近おざなりにしがちです。 あまりにもゾウ助が面白い(時期な)ので、ついついそっちに気がいきがちで・・ まともに修得していっているケロ子は、がんばって~と半ば放ってました(激しくごめん!) ミル語 キク文字 聴覚的なもの(キク文字、擬声語)ですら、地域性があって各種とりそろっています。 ミル語はかなり日本独特な表現まで多種多様を呈します。 改めて気付くこの事実。こんな定義(調べた)など、とっくに忘却の彼方だったり。 外国の方が「てにをは」や「敬語」以上に難しいと言われる所以、ケロ子の答案を見て妙に納得しました(^^;; 笑ってしまうほど、使えないんですね。 でも、また、なるほど! これを修得すると随分と作文した時に広がりを見せる、読んだ人がイメージできるようになる、文章が生きる、のだ。 5W1Hとコレ。まずは短い文章から取り組んでみよう。 と、思った矢先、ケロ子の短い作文がクラス代表に選ばれていることをケロ子が渡した配布物で知る。 たくさん褒めるぞ!と思ったら、すでに足下で爆睡していた。。。(をぃをぃ一瞬かぃ!?) お疲れ様~(_ _)zzz お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005.06.02 01:00:41
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