カテゴリ:徒然なるままに
お祭りでおごりまくる少女、○万円もお小遣いに持たせる親(自由に使えるらしい)。
界隈では、今ちょうどお祭りなのですが、非行の芽がわんさか見えまする。 湯水のようにお金があったら、射的もくじ引きも飽きるまでやるかもしれないけど・・・ お祭りにはお金を遣うもの、そういう、まるで言い伝えのような、伝統のようなものでもあるのだろうか? 急に財布の紐がゆるむ人が目立つのは気のせいか!? 姫は、そういった自分には与えられない(望んでも)環境に対し、諦めというか、ある程度理解を示す年齢。 若は、姫の影響と、姫に諭されて必至でわかろうとしてがまんが見られる年齢。 思えば、姫は1人で絶えたのだろうか。 絶える、というのが適切かどうかはわからないけれど。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|