迷探偵「明智大五郎」のファイル

たとえ地球が１２月２１～２３日で終焉を向えても、僕等の愛は宇宙の果てまでも続いてゆく。僕は、たとえ命が失われても君のことを守る。それは肉体を失った状態かもしれない。
でも僕等の愛は、永遠だ。






どんな星に辿り着こうとも、ビーナスは必ず生まれることだろう。

マヤの暦は１２月２１日で終わっている。
かと言ってそれで世界が終わることにはならない。
たとえ地球が終わっても、人類は進化しながら何らかの形で生き残ってゆくことだろう。





あと２ヶ月で、終末は本当に訪れるのか否かが解る。
僕は、可能性としてはポールシフトが考えられると思う。
それによる天変地異が考えられる。

僕の見た夢では、地上から海や湖の水が天に吸い込まれて地上は乾燥した状態になる。
その後、滝のように激しい水が天から降り注いでくる。




天上では善神と悪神との凄まじい死闘が演じられる。
その為、天は荒れ地は惨憺たる状態になるだろう。


まあ、あと２ヶ月で全てが解る。
意外と何の変化もおきないかもしれない。


では。