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私が読んでおいて良かった♪と思ったお薦めの育児書&育児関連ブックです。
   
  シアーズ博士夫妻のベビーブック( 著者: ウイリアム・シアーズ / マーサ・シアーズ | 出版社:... シアーズ博士夫妻のベビーブック
私の出産&育児のバイブル。 母乳育児や離乳食、2歳までに
かかりやすい病気のケアの方法までを、8人の子供を自ら育てた小児科医のシアーズ博士夫妻が優しく説明してくれます。
   
  もっと自由に母乳育児 マニュアルより赤ちゃんとの「対話」を( 著者: 山西みな子 | 出版社: ... もっと自由に母乳育児 マニュアルより赤ちゃんとの'対話'を
タイトルどおり、堅苦しくない、すぐに役立つ母乳と育児の本です。マタニティヨガの先生に薦められて読みました。
   
  桶谷式母乳で育てる本 ( 著者: 桶谷式乳房管理法研鑚会 / 小林美智子 | 出版社: 主婦の友社 ) 桶谷式母乳で育てる本
母乳育児といえば「桶谷式」でしょうか。おっぱい関係のノウハウ本の中では、おそらく一番メジャーなんではないでしょうか?
   
  ベビーマッサージ 心と体を育てる( 著者: 能登春男 / 能登あきこ | 出版社: PHP研究所 ) ベビーマッサージ 心と体を育てる
私も毎日実践しています。可愛いイラストで分かり易く説明されています。ベビーマッサージや育児にまつわるお話の部分も面白かったですよ。
   

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2007年05月17日
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カテゴリ:徒然日記

ダンナが7月から仕事を変える。結婚してから3回目の転職になる。
もう私も慣れちゃったせいか、「あ、そう。がんばってね。」という感じだ。

1回目の時は、当時の仕事からのストレスとおそらくは子供が生まれてことが嬉しい反面プレッシャーになって、精神的にかなり追い詰められた状況での転職だった。何せ、子供が生まれてまだ半年程、私が働きに出ようにも自由に身動きがとれない状態で、ダンナが仕事を辞めることになり、しかも再就職のための活動もちゃんとできるかどうか・・という精神状態のようだったので、私の方の焦りや不安もかなり大きかった。それに、漠然とだけど私が思い描いていた将来の図の中には、ダンナの収入が途絶えることで、生活が危機に直面する・・なんて筋書きは当然全くなかったので、起こるはずのないことが起こってしまったことに対する行き場のない怒りと落胆で私もかなり落込んだ。

まあ、有難いことに親しい先輩や友人の親身のアドバイスや応援で私自身は徐々にそのことを前向きに捉えられるようになり、ダンナのほうもなんとか新しい仕事を見つけ、それに対してやり甲斐も抱けるようになっていったのだけど。
その次の転職では、ダンナも私も1回目の時に、どん底の気分を味わっているから、その時に比べればまだマシさ、という感じで多少の余裕は持てた。
そして今回3回目。まあ、実を言うとダンナが今勤めている会社は、ダンナが仕事の内容が好きというだけで就職しちゃった超零細企業なんで、あり得ないような条件で働かされている。私からダンナに「転職、考えたほうがいいんじゃない?」と言ったこともあるくらいなので、転職するのは構わないんだけど・・。気になるのは、今回の転職が知人に紹介された会社の社長に誘われて・・・という経緯だということくらい。何が問題かというと、他の選択肢を検討してないってこと。請われて行くんだから、良いのかもしれないけど、今度もやはりベンチャー系。行ってみたら「あれ?思ってたのと違う」なんて可能性も否定できない。それにお給料だって「増える予定」ではあるけどいくらになるのかは入って1ヵ月の試用期間後に提示されるらしいから、まだわからないし。

でも、もう心配しないことにした。
新しい職場がダンナに向いてて、機嫌良く仕事ができるようならそれで良し。でも万一、何らかの理由で続かなくても、一家で私の田舎に引っ越しちゃえばいいさ、と腹をくくって(?)るから。もちろん、今は新しい会社でがんばるぞーと思っているダンナにはそんなことは一言も言ってないけどね。私も在宅の仕事を始めて早や2年弱、結構お仕事をもらえるようになってきたから、田舎でなら食べるくらいは何とかなりそうだもん。

最近、つくづく思うんだよね~。お金がいっぱいあったって、それを遣う暇すらないほど忙しかったり、健康じゃなかったらつまんない・・って。働くことはキライじゃないけど、たとえ収入が倍増するとしても、仕事が生活の9割・・みたいなのはイヤだなぁ・・。
・・・とまあそんなことを、ブツブツ言ってられること自体、まだ恵まれてるのかもしれない。
理想は有閑マダムで「趣味で仕事をしてますの~」的な生活だったけど、ま、上を見ればキリがない。ひとまずは7月からのダンナの頑張りに期待しようっと。





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最終更新日  2007年05月18日 00時05分35秒
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