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Apr 8, 2007
カテゴリ：MySelf
去年、某都立病院に入院している時、
意識が定かではナイ私の所に、 あの世から、 ３人、男の人がお迎えに来た。 会話もしっかりと覚えている… 背景は茶色で、男の人達がボワ～んと現れた。 一人目･･･ こっちにおいでよ。。。 私・・・ ムシ 二人目･･･ こっちは良いよ。。。 私･･･ ムシ・・・ 三人目･･･ こっちにおいで！ 私･･･ そっちってそんなに良い所なの？ね～ね～お花畑とかあるの？ 男…ん～ん？ 私･･･ そんなに良い所じゃないんだったら行かないよ！（怒） 男… 良いからおいで！ 私･･･ 良い所じゃないなら行かないよ!なんなのよ！（怒）） そこで目が覚めた･･･ もっとも三人共 知らない人だった。 知ってる人だったり、 『本当に良い所だよ！』って言われてたら、 間違えなく、私は行っていたんだろう･･･ 急変して死を向かえていたのかもしれない。。。 あの世とこの世には時差があると思う。 私が思うに、あの世の方が先に進んでいると思う。 何故か? 祖父が亡くなる、３，４日前からお迎えが来ていたから。 そして、その事が全部、真実になっていたから。 祖父は亡くなる前、 私達には見えない 色々な物を見ている。 沢山の人、白馬、そして、自分の死。 『白馬がいるから乗らないと!』 祖父は白馬に乗って、あの世へ行ったようだ。 『何でこんな移動車にいつまでも乗っているんだ!』 今思うと、寝台車 『そこに和室が二間あるでしょ！そこに早く移動させろ！』 家には和室がない。 そう、お葬式をしたお寺の和室が見えていたのだ。 その他、沢山意味不明な事を言っていた。 祖父はしっかりと自分のお葬式も生前見ていたのだと、 亡くなった後にわかった。 私自身、身内や仲の良い人が亡くなるのがわかる。 危篤!と言われても、 行かなきゃと思わない時がある、そんな時は大丈夫。 ヤバイ!と思った時は本当にサヨナラ。 そして、亡くなる人は私にメッセージを残して亡くなって行く事がある。 前の日に忘れ物をして、私が預かったままだったり･･･ 良く『生かされているんだと思った!』と言う人がいるけど、 私にはまだその深い意味がわからない。 肉体は仮の物であって、 いわいる魂と言う物が本物であるらしい。 そして、この世が仮で、あの世が本物らしい。 死と言うのは、あの世へ行くのではなく、帰る事らしい。 魂が死を迎えても、あの世から許可されない人は 不幽霊となるらしい。 お寺やお墓等に行って、気が重くなる時がある。 それは、許可されていない人達が、集まっているからだと思う。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
Apr 9, 2007 03:49:24 AM
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