先生の秘密
こんにちわ、今日は部活で木管セクションに取っては久しぶりのセクション練習だった。うちの学校は指揮者であった顧問の先生が休職されるということで指揮者がいなくなってしまい、木管コーチをやっていた先生が指揮を振ってくれることになったから、その分木管セクションの練習が少なくなってしまったのです。そんでもっても、今日は・・・セクションリーダーがあわせるセク練だった。なんか、体育祭も終わり、学級委員の任期もそろそろ終了だったりするクラスが多く結構来なかったんですよね。まぁそんでもって始まったセク練・・・チューニングをして、基礎合奏をやった。すると、教室に入ってくる大人が2名。「ぉ?誰だろう・・・?」なんて思った。うちの学校はOBやOGが多く来るため、その人達かななんて思っていた。すると片っ方は顧問の先生(音楽の先生ではありません)でもう一人は・・・うーん・・・合奏コーチとなった先生に似ている・・・似ている?いあ、本物ジャン!!wwなんか、先生は木管が最近セクションで見て上げられないからと言ってわざわざ来てくださったそうです。なんかそれで人数は少なかったけど、基礎をやって、課題曲をやることにした。うちの学校は「海へ・・・吹奏楽のために」という曲をやります。この課題曲を選んでいる学校というのはすくないらしく、ちょっと目立ちそう。でも、本当に素晴らしい曲なんですよ。この曲を聴いたときは本当に海にいるんじゃないかなんて思えるような感動的な曲でした。てか曲ですwwwその曲には木管の連符というのがあります。この曲は皆がそろわないときれいには聞こえない地味に難しい曲なんですね。それで今日は8分音符を 四分=100の速さで練習しました。しかし、皆サボっていたわけではないのですが、ずたずた。。。「うーん、練習量が足りないよなぁ・・・」なんて思っていた。しかし、今日だけでも確実に皆指は回るように?というか、音と音の間が均等になったと思う。今は木管セクションの先生がいないから、あまりできないけど、そのうち顧問の先生は「木管の先生も作るからね」なんて言ってくれて練習はきついけど、なんかすごくうれしかった。明日は部活が無いけど、というかそろそろテスト?勉強、と部活両方がんばっていこうと思う。