亀田・・・
あれは酷い(´ω`;)関連スレどうぞ壁|ω`)つ痛いニュース「国民の期待」に応えた33歳の老チャンプ内藤大助は冷静に、18歳の勘違いの挑戦者亀田大毅を大差の判定で退けた。頭突き、ヒジ打ち、タックル…。TBSへは抗議が殺到。亀田の名は、日本ボクシング史に「汚点」として刻まれることになりそうだ。(中略)年長の王者を「ゴキブリ」とののしり、「負けたら腹を切る」と宣言して臨んだ世界戦。しかし、ひたすらガードを固めて頭をぶつけ、反則を連発するばかりの試合展開。怒った内藤がスリップした大毅の頭をこづいて減点されれば、勝ち目のなくなった大毅は最終ラウンドに内藤を担ぎ上げて投げ、極めて異例の3ポイント減点。元世界王者の名城信男氏は「最低!」と吐き捨て、日本ボクシング協会の原田会長は「(大毅は)ボクシングをしていなかった」と酷評した。JBCの関係者は「失格負けにすべきだった」と憤った。TBSの生中継は、さらに信じがたいセコンドの言葉を拾っていた。11Rの開始前、赤コーナーに座る大毅の耳元に史郎氏が口を近づけ、「勝てへんで、分かってるな。※□〇×」とささやく。その直後に元世界王者の兄、興毅(20)が「ヒジでエエから目に入れろ」と声をかけた。その音声が全国に届いたのだ。