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テーマ:旦那さんについて(2446)
カテゴリ:お父さん
ここ最近、最近というか学校に行き始めてから、
夫の存在のありがたさが身にしみるようになった。 前も大事だったけど、今はもっと。 学校のテスト、実技の試験、人間関係、、、 学校に行ってから、夫に相談する出来事が増えた。 全然頓珍漢な受け答えでも、ひととおり自分の気持ちを話せると結構すっきりする。 夫は、りりぃが悪いとは絶対に言わない。 りりぃの努力不足だとも言わない。 だから、安心して自分の悪行や、ひどい行い、友達との壮絶な戦いも吐露できる。 学校には専門のスクールカウンセラーの方がいて、お話を聞いてくださり、 話を聞いていただいた後はすっきりなのだけど、週に1回しか学校にいらっしゃらないので、 常時頼りにすることはできない。 でも、夫は毎日帰ってくるし、例えうまく話せない心の葛藤があって苦しんでいても、 手をつないでもらうだけでかなり楽になる。 りりぃは嫌なことがあると話して、すっきりしようとするタイプなので、 夫は10回も同じ話を聞く羽目になる。 でも、その話は聞いたとか、もうそれは考えてもしょうがないじゃんとか結論を 急がないで、とにかく、うん、うん、と聞いてくれる。 本当にありがたい存在なのだ。 夜中に目が覚めて、夫に何度も心の中で、ありがとうとつぶやく。 夫や親友が学校にいなかったら、もっともっとストレスの多い生活になっていたと思う。 ありがとうね、夫。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.10.31 22:44:42
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