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テーマ:初恋(2)
カテゴリ:ももちゃん
言われてみれば、前から次女が「長女ももちゃんの好きな人は、H君だよ!!」と言っていた、気がする。
でも、全然頭に入ってこなかった。 その私が突然変わったのは、子ども会のソフトボールの役員になってから。 今までは「いってらっしゃ~い。」と送り出すだけだったけど、 今年は自分も一緒に行って子どもと練習してたら、突然思い出した そうそうこのH君がももちゃんの好きな人だ しかも、すごくかっこいい なんで、こんなかっこいい人を好きになったのに、ももちゃんは中学受験をして、わざわざ 違う中学に行ったんだろう。。。。もったいない。。。。 私なら絶対に同じ中学に行きたい Hくんのお母さんも同じ役員さんなので、「ももちゃんの好きな人はHくんみたいだよ。」と言ってみた。 「え~~、でもHは優しくないよ。ももちゃんは優等生だもんね~。」 「いや~、全然優等生じゃないよ。でも、ももちゃんに聞いても、認めないんだよね。」 私は、Hくんのお母さんがすご~くいい人だから、ももちゃんがもし付き合うことになっても、すごく安心。親同士が仲が良かったり、知り合いって、本当に安心する でも、自分の娘ながら、やきもきするわ~。 自分ならすぐに好きって言うけどなぁ。なんで言わない?? もったいないよね、この時期の子って。恥ずかしがって話も出来ないし 早くくっつくなりなんなりして~~~。ハラハラしすぎて、体に良くないわ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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