山百合快特が生きた日々

誕生日でした｡
誕生日…ねぇ｡自分が生きてることを再認識すると共に､自分が死ぬその瞬間まで刻一刻と近づいていることを再認識する､複雑な日ですね｡
人は何故自分の生まれる前のことは怖がらないのに自分が死んだ後のことは怖がるのかとか､不思議だとも思うのですが､まぁきっと死ぬときにはわかるでしょう｡
とまあ難しいことを考えるのもアレなので､今日あった誕生日にまつわるお話でも｡


今日の昼休み｡
割と普段から自分のところには後輩がよく押しかけてくるのですが､弁当を食べていたらいつもの後輩+普段あまり来ない後輩が押しかけてきました｡
何だろうと思っていたら､いきなりニコ動のMADを歌い出し(爆)､どうやら後輩の一人曰く｢バースデーソング｣とのこと｡

…いや｡いらないッス(爆)

普段昼休みは弁当を食べ終わるとトランプで大貧民をやっているのですが､危うくハブられかけましたwww

同級生:え? お前こっち来るとあれ(後輩)もセットで付いてくんじゃん｡
山百合:…いや､だから助けてよ｡
後輩:明けましておめでとうございます!

カオスwww



で､さっき別の後輩から届いたメール｡
｢誕生日おめでとうございます(本当に今日なんですか？)｣
工エエェェ(´д｀)ェェエエ工
誕生日疑われながら祝われたの初めてだよ!
てか半信半疑なら祝うなよw


まぁ､いろんな意味で印象に残った誕生日でしたw