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テーマ:鉄道(23000)
カテゴリ:京王線
"長い影"編の続きです。
相模原線で6017Fを撮った後は、臙脂帯の6416Fが走っている競馬場線を撮影することにしました。こちらも、7421F、7422Fがワンマン機器らしきものを既に積んでいるのでいつ置き換えられるかわかりません。そういう理由から記録することにしました。 まずは東府中の駅の横の踏切から。 ▲左右非対称のスタイルは登場時話題になった ▲競馬場線と0キロポスト そして競・東府中3号踏切へ。 ▲夕陽をうけて走る6000系 若干影が心配でしたが、むしろ光線状態は最高でした♪ 更に引きつけつつ流しで、 ▲懐かしく思える前パン6000系 ばっちり(*^_^*) そして今度は競・4号踏切付近へ。 ▲夕陽と電車 空がえんじ色に染まりました。 しばらく待って、 ▲特徴的な丸い前照灯がぼんやりと浮かび上がる この2枚は6000系の特徴である丸いライトをうまく捕らえられたと自負しております。 更に府中競馬正門前駅の方へ歩きます。 ▲ローカル線のごとく2両編成で走る競馬場線 さすがにムリかなぁ~などと思いながらも撮ってみたら撮れちゃいましたw 広角17mmの力、恐るべし! そして府中競馬正門前駅に到着。 ▲東京競馬場に直結している府中競馬正門前駅 ▲黄金の馬(アハルテケ) 東京競馬場の正門には馬の像が立っていました。 ▲駅名標[ 府中競馬正門前 ] 改札内に入り、しばらして電車がやって来ます。 ▲広~い駅構内にぽつんと2両… ▲発車までしばしの休息 そしてこの電車で東府中へ。 ▲三角形の吊革が特徴のクハ6866車内を撮影し、最後に、 ▲ホワイトバランス「曇り」+1 ▲ホワイトバランス「蛍光灯」 ▲ホワイトバランス「白熱灯」 適当にふざけつつバルブをして撤収しました。 以上、17日の撮影記でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年03月21日 22時13分33秒
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