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カテゴリ:Fortune-telling
惑星(と呼べるかどうかは別として)、
占星術の世界は、またもや激震中。 セドナが発見された後は、 スマトラ沖の大地震・津波があった。 セドナはエスキモーの海の女神で荒々しい神。 さてと・・・今回も世界中で論争が起きている。 英国のアストロジャーのサイトなども調査中。 (斜め読みだけどね。) http://kagami.nifty.com/kagamilog/2006/08/post_834f.html (鏡先生のブログから) 確かに、人によって占術方法も違うし、 小惑星まで観ないこともある。 例えば、キロン、リリス、ヴェスタ、セレスなどの小惑星がホロスコープで際立っていれば、 それはかなり重要視する。 ドラゴンヘッド(カルマを観る)は相性の時は必ず観る。 世界じゅうのアストロジャー達が血眼になっている筈なのは確か・・・。 しかし、まだ、誰も明確に言えないところが現実のようだ。 占星術と言っても色々とあって、 私は鏡さんと同じ、心理西洋占星術という立場を一応とっている。 英国では、占星術ルネサンスもあって伝統的な占星術、 例えばホラリーも復活。 ただいまホラリー習得中。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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