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テーマ:日常の雑談(2755)
カテゴリ:Fortune-telling
受胎というのは、一般的に排卵日ではあるけれども、
実際、受胎の瞬間は母親の生まれた時の太陽と月の角度と、 経過中の太陽と月で作られたアスペクトの関連性があると言う説があります。 これを”ルナ・バースディ”といい、 受胎の比率は、排卵日が30パーセントで、 ”ルナ・バースディ”が70パーセント。 この説は、チェコスロバキアの精神科医ヨナス博士(1928年生まれ)が発見したとされています。 満月生まれの母親ならば、満月に受胎しやすい、 新月生まれの母親ならば、新月に受胎しやすいということになります。 例を挙がれば、私は新月生まれなので、 次に受胎しやすいのは、4月14,15,16,17日。 (17日は牡羊座で新月)の辺りで男の子を受胎しやすいとうことになります。 この4日間を挙げたのは、精子は子宮内で3日は生存可能という仮定があるからです。 この理論を応用すれば、 子供が欲しい方は試す価値はあると思います。 *まず、誕生日前の新月を調べる。 *もしも、新月から10日が自分の誕生日であるなら、新月から7日~10日は受胎しやすいことになる。 *また、その新月が起こる星座が男性星座であるなら、受胎するのは男の子。 *新月が起こる星座が女性星座であるなら、受胎するのは女の子。 で、私も生まれた子供の受胎日を計算してみました。 娘は、蟹座で新月の日に受胎したと思われるし、 息子は、恐らく双子座の新月の日辺り(?)、 主人が北海道の出張から戻ってきて悪戯してた時に受胎した子供かも・・・? 男性星座とは・・・ 牡羊座、双子座、獅子座、天秤座、射手座、水瓶座。 女性星座とは・・・ 牡牛座、蟹座、乙女座、蠍座、山羊座、魚座。 女性は生理中でも妊娠する可能性があるそうなので、 女体の神秘ですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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