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カテゴリ:カナダ移民への道のり
昨日の日記に犯罪証明書のことについてチラッと書いたが、移民申請の書類と一緒に提出する出生証明書や、犯罪証明書は証明書発行日から3ヶ月以内のものと書かれていた。
今年の6月に、戸籍抄本を取り寄せ、犯罪証明書は去年の末に日本に行って取ってきたものを使えばいいやと思っていた矢先に、期間限定付きとは… 早速今日パリの大使館に手続きをお願いするためにTELした。書類が届くまでに2.3ヶ月ほどかかると言われショックを受ける。 おまけに{ニュージーランドの犯罪証明書にはNZ在住の人のサインがいるので誰かに連絡を取っておこう、}とどこかのHPで見たので、これは手間がかかるので他に方法がないか直接聞いてみようと思い、 ニュージーランドの司法省(というのかな)にまで電話をした。 「フランスに住んでいる日本人だが、証明書申請の、身元確認をしてくれる人が見つからないのでどうしたらいいか」と聞いてみたら、 電話の向こうで『ちょっとお、この人ったら、何年も生きていて、誰も自分の事を知ってる人がいないって言ってるわよお~~。キャハハハ!!」と大声で同僚と笑っている声が聞こえて、むっとした。。。 「日本人かフランス人であなたを知ってる人はいないの?」 と聞くので、 「ニュージーランド在住の知り合いがいないので困っているのだ。」と言うと、 担当者はあきれた、、という口調で、「あなたを知ってる人なら誰だっていいのよ、日本人でもフランス人でも。じゃあね」 といってTELをきろうとするので、「NZに住んでいる人じゃなくてもいいのか?」 ともう一度確認すると、「そうよ、じゃ、ガチャン」 と切れた。 書類にはあたしの身元を確認してくれる人の氏名、住所、日中の電話番号、家の電話番号、そしてサインをする欄があるので、これはNZ滞在中の人であたしの身元を確認できる人という意味だと思っていたが、どこの国の人でもいいなんて、、ああ、よかった。 でもNZのビジネスアワーは11時間の時差のあるこちらでは真夜中になる。そんな時間に電話されてもいいだろうか? おまけにあたしの知人は英語が話せない人がほとんどだ。。時間がかかるが日本人の英語が話せる友人に頼んだほうがよさそうだ。。。 それにしても、あたしの勘違いのせいでもあるが、、電話でバカにされた態度を取られたのにはかなりむっときた。 NZの人達はフレンドリーだと言うイメージがあったが、やはり役所はどこも一緒か、、、 というかあたしがそんなにバカな質問をしたのだろうか? まあ、終ったことだから忘れることによう。。。それよりも書類集め、書類集め… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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