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テーマ:海外生活(7774)
カテゴリ:カナダ移民への道のり
ビザのシールを貼ってもらうために3週間前に送ったパスポート…
まだ返送されない。 予定では2週間と提示されてあったが、まさか郵便局で紛失されてないだろうなあ。。 (結局郵便の書留を使った) カナダ大使館から受け取ったというはがきが3週間前に届いたのに。 ビザがないと片道チケットの予約が出来ないからである。。 ま、もう少し様子を見て見なきゃね、この間ストライキもあったことだし。。。 今日やっと引越し業者が見積もりのためにやってきた。 毎回雪のためにこちらに来ることができないといって、来訪日を延期すること3週間。。。 今回の荷物は12立方の要量で、引越し料金は4200ユーロ。 日通のペリカン便は5立方で4000ユーロとの事だった。やっぱ高いね日系は。。サービスと信頼がモットーな会社だったらしいが、電話受付の際にすでにあたしの信頼を裏切ってしまった。 引越し日は30日。 あと2週間ちょっと。今回は余裕で荷造りが出来そうだ。 なんせ、前の引越しの時には、期限が1週間きってた。 子供がまだ小さくて手がかかったので子供が寝てから、ほとんど徹夜で荷造りをしてた。 おまけにケチって容量ぎりぎりの枠で決めたもんだから、箱の制限もあって、もって行こうか迷ったら即捨てる。を実践したら、引越し後、あれもこれも足りないといって買い足して、かなりの出費になった。 今回は少し考えながら荷造りをする余裕がありそうだ。 ところで、、カチンと来たこと・。 それは、引越し業者の人が家に土足で入ってきたこと。 犬のウンチを踏んだりするその、汚い靴で入られることはあたしの一番嫌なこと。 あたしは、必ず、ゲストにも、靴を脱いでもらうように頼む。 だって、あたしのテリトリーなんだから。 まあ、たいていのゲスト達はフランス人だって、廊下以外の場所には綺麗な(?)じゅうたんが敷いてるあるのと、あたし達が靴を脱いでることに気づき、半数はは、向こうから先に「靴を脱ごうか?」などと聞いてくるのだが、ゲスト以外の業者の人達がそういう気配りを見せたことは今までに一度もない。 おまけにアパートの次の間借りのためにアパートの下見にやってくる人たち。。 アパートを見せるためについてくる大家が靴を脱いで入ってくるというのに、その下見のやつらは靴を脱ごうとしない。他の家族が住んでいる家なのに!!だ。 ゲストならまだしも業者の癖に偉そうに入ってくるなヨオ。と思うのである。 普通はあたしが即座に、悪いけど家は土足なので。。 などというのだが、あたしがちょっと別の部屋で掃除をしてる間に旦那が業者を引き入れてしまったので、 業者はずかずかと靴のまま入ってきていた。 話している間中、そして引越し物件の容量を見るために家中土足で歩き回っている間中、、あたしはその靴が気になってしょうがなかった。。 ほんとに、、業者の人たちって、、気遣いの気の字も無いのね。 はぁ、、 フランスの生活様式の違いといったらそれまでだが。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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