ときたま日記

先日の日記の、
主人の体調を気遣って下さる書き込み、ありがとうございました。

血液検査では、特に悪い所は見つからず、
薬が処方されたのですが、
その後、主人の体調はどんどん悪くなるばかりで、
ふくらはぎも腫れ上がり、高熱、微熱の繰り返し。
鉛のように重そうに足を引きずって歩き、
息も苦しそうで、心筋梗塞で死んでしまうのでは、
と心配でした。

大きい病院に行くよう言っても、
仕事の後の救急外来を勧めても、
次の診察迄行かないと言い張っていました。

そもそも、最近行き始めたその病院が信用出来なかった私。
主人の病状の申告も、物足りなさ過ぎて、
診察中に口を挟み、今迄の経過を事細かく伝えると、
体の何処かの血管が詰まっているかも知れないと言われ、
総合病院に回されました。

総合病院では、検査結果によっては即入院と言われたのですが、
血管造影剤を使ってのCT検査、心電図、血液検査の結果、
血管の詰まりは見つからないが、
処方された薬で、肝機能が落ちてる可能性があるとの事でした。
入院は、次の診察迄見送りになり、
この日は、家に帰ったのが夜の10時。
心身共に疲れました。

薬を変え、今日又血液検査をして、
経過が良いとの事で、入院はなくなりました。

主人がどうにかなってしまうのでは。
初めて、色んな事を覚悟した数日間でした。

大分痩せましたが、今、段々回復してる主人です。

ご心配下さり、ありがとうございました。

ずっと仕事で、ちょっとへろへろになってて、
皆さんの所に行ったり、書き込みに一人一人お返事したかったのですが、
この日記で、お返事に代えさせて下さい。
申し訳ありません。

ありがとうございました。